SUGIZOのエシカルファッション・ブランド THE ONENESSによる「ウクライナ難民支援チャリティーTシャツ」、HMV&BOOKS onlineでの販売スタート

SUGIZO

構想15年を経て、2022年遂にSUGIZOが始動させたエシカルファッション・ブランドTHE ONENESS。奇しくもブランド立ち上げからほどなくしてロシア軍がウクライナへ侵攻、幼い子どもを含むたくさんの市井の人々が命を奪われ苦難を強いられる状況となった。この嘆かわしい事態に対しTHE ONENESSは早速アクションを起こした。戦火に晒されているウクライナから近隣国への避難を余儀なくされた人々をサポートするため、3月17日に「ウクライナ難民支援チャリティーTシャツ」をリリースしたのだ。THE ONENESS正規取扱店での受注開始に続いて、本日4月1日 18:00よりHMV&BOOKS onlineでの販売がスタート(※現在は国内のみとなります)。チャリティーTシャツの制作費及び諸経費を除く全ての売上は、UNHCRが実施する「ウクライナ緊急支援」へ寄付される。

以下、チャリティーTシャツリリース時に発表された、SUGIZO本人からのメッセージを再掲する。

■MESSAGE FROM SUGIZO
この度、ウクライナ難民の方々を支援したく、THE ONENESSよりチャリティーTシャツを制作、販売する運びとなりました。

ロシアのウクライナ侵攻、とても21世紀の出来事だとは思えぬあまりに不条理で愚かな行為にただただ憤りしかありません。
両国の長い軋轢の歴史を考慮すると双方共に非があることは致し方ない事実ですし、多くの戦争の善悪を二元論で語ることは不可能ですが、それにしても結局先に侵略を始めたプーチン政権は国際法違反と言わざるを得ません。
どんな根深い理由があろうとも殺戮、戦争行為は許されるべきではありません。
罪のない命を、子どもたちの未来を奪う行為を、絶対に許してはいけません。

なにより難民となることを強いられた、寒空に凍える200万人を超える罪無きウクライナ民間人の方々を思うと、あまりに心が痛みます。
我々のできる事は本当に微力ですが、それでも彼らにサポートの手を差し伸べたい。今はそれが最も必要な行動だと信じます。

皆様、是非チャリティーTシャツを手にしていただき、ウクライナ難民の方々に力を送っていただけないでしょうか。
どうか宜しくお願い致します。
制作費及び諸経費を除く売上をUNHCRが実施する「ウクライナ緊急支援」へ全額寄付させていただきます。

一刻も早い停戦、終戦を願って行動を共にしましょう。
世界の大多数の人々は戦争、破滅を望んではいません。
今こそ揺るぎない正義の声を一緒に上げ続けましょう。

一刻も早くウクライナの方々に安堵の日常が戻ってくることを心から願っています。
同時に独裁政権に抑圧されたロシア国民の方々に再び自由がもたらされることを心から願っています。

そして、世界の平和を心から祈っています。

SGZ


■チャリティーTシャツのデザインコンセプト
ウクライナ国花である向日葵畑の上に広がる、平和を象徴する青空。美しい地球の静かな風景。揺るぎない正義の証であるピースマークと共に、ウクライナの国旗をオマージュした愛に溢れるデザインとなっている。

■エシカルファッション・ブランドTHE ONENESSとは?
環境に配慮し、カーボン・ニュートラルを目指す揺るぎない行動と、高い美意識とを両立させたアパレル・ブランド。命を尊び、自然環境の再生を求め、地球との理想的共生を目指してく――そんなSUGIZOの精神性をファッションに投影、具現化するチャレンジングな試みであり、ブランド名は究極の理想「愛と調和」「融合」をイメージし「THE ONENESS」とした。(株)ヨウジヤマモトで企画・パタンナーとして経験を積み、今やkiryuyrikのデザイナーとして著名な高栁成克氏との親交が始まって20年となる節目の2022年。SUGIZOのアイディアに賛同した高栁氏とスタイリストBun氏とのタッグで、このブランドは起動。SUGIZOのステージ衣装も担当するこの二人によって、SUGIZOの精神性と美意識がサステナブルなファッションという形で昇華を果たしている。

華やかなイメージとは裏腹に、実は世界第二の環境汚染産業という汚名に甘んじているアパレル業界。「ファッションを楽しむことで、僕はこれ以上地球を穢したくない」とSUGIZOは語り、そうしないための方策を15年来探り続けてきた。

「大量生産され安く売られるファストファッションの裏側で、何が起こっているのか? それを生産している貧国の労働者の方々がどれだけ苦しい想いをしているか? 人権を蔑ろにし、道徳の範囲を逸脱した状態でどれほど労働させられ、命を脅かされているか? そこではどういった環境汚染があり、どのような病気が蔓延しているのか? 様々な問題がファッションには付きまとっていて、それを一つ一つ解消していくべきだと僕は思う。そのきっかけとなる一手を打つべきだと思って、このブランドを始めました」

「自動車産業はカーボン・ニュートラルへと意識を大きくシフトし始めましたが、アパレルの世界は、いくつかの先見性のあるブランドは既にそのような動きをしているものの、業界全体としてはまだまだ意識が希薄。僕はそのことを以前からずっと強く懸念してきました。まずは人々の意識がそこに向くことが重要。そして持続可能な社会を実現するために今、大きくシフトするべきです。僕らがファッションを楽しむことで地球を穢すことから、一刻も早く卒業しなければいけない」

THE ONENESSのブランドストーリーに刻まれた、「ファッションを楽しみながら環境を汚さずに持続可能な社会を構築したい、貧国の労働者や子ども達に恩恵を届けたい。そして人だけではなく全ての命の尊さを敬いたい」というSUGIZOの切なる願い。サステナブルなアパレル・ブランドとして掲げる理念と、かねてよりSUGIZOが取り組んできた難民支援活動とが融合し、このたびのチャリティーTシャツリリースが実現した。

Text by Tae Omae
Photo by Susumu Miyawaki

■商品概要
Ukrainian Refugees Support Charity Dolman Long T-Shirt
16,000円 (本体価格)

Ukrainian Refugees Support Charity T-Shirt
12,000円 (本体価格)
https://www.hmv.co.jp/news/article/220330124/

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