「WHAT IS JAM?」は、SUGIZO (LUNA SEA, X JAPAN)をリーダーとするサイケデリック・ジャムバンドSHAGが主催する音楽の多様性をテーマにしたライヴジャムシリーズ。
毎年8月11日「山の日」をアニバーサリーデイとして開催し、異なるアーティストやジャンルのミュージシャンが参加して即興演奏による化学反応を楽しめるイベントだ。今年はX JAPANのギタリストPATA率いるRa:INを迎える。
この日はPATAにとって活動を再開するライヴという特別な機会となる。
PATAは今年5月に背骨の骨折と足の不調により、Ra:INのライヴツアーが中止となっていたが、順調に回復に向かっている。
今回はSUGIZOの熱いリクエストに応えて復帰第一弾をWHAT IS JAM?で迎えることになった。
主催を務めるSHAGのSUGIZOは「今年も“WHAT IS JAM?”の季節がやって参りました。特に今回はPATAさんの復帰第一弾ライヴということで、X JAPANから2名が揃って出演する奇跡的な夜になります。即興の魔法が生まれる瞬間を、ぜひ皆さんと共有したいと思います」とコメント。PATAも「今回、Ra:IN を誘ってもらってとても感謝してます。一応、この日を目標にリハビリしてきたけど、まだ完全復帰と言えるか?でも久しぶりのライヴ!楽しむつもりです。熱いライヴを届けられたらいいなぁ!」と出演への意欲を語っている。
SHAG (SUGIZO、KenKen、類家心平、別所和洋、松浦千昇、よしうらけんじ)は2002年に結成され、2020年に現在のラインナップで12年ぶりの再始動を果たしたサイケデリック・ジャムバンド。ロック、ジャズ、ファンク、アヴァンギャルドなど、カテゴリーの枠を超えた即興演奏を志向している。近年ではブルーノート東京などジャズクラブにも出演しており、そうした活動を通じて深めた関係から、名実ともに日本を代表するジャズ・ギタリスト小沼ようすけ、現在のJ-Jazzシーンを牽引しポップス分野でも幅広く活躍する井上銘、そして今年4月のSHAG香港公演にもゲスト出演したアラン・クワンという3人のギタリストとの共演が実現する。小沼・井上・クワンはこの日のためにジャズギタートリオを編成する。イベント最後には、出演者たちによるジャムセッションが予定されている。
また、サブステージでは現在注目を集めている即興パーカッション集団LA SEÑASが初登場。LA SEÑASはハンドサインを用いた即興演奏法”Rhythm with Signs”を取り入れた日本初のグループとして知られ、大編成で打ち鳴らされる轟音セッションで注目を集めている。SHAGのベーシストKenKenの推薦で出演が決定し、ジャムセッションタイムでのKenKenとの共演も必見である。
SUGIZOが新しい即興音楽の在り方として提唱するモジュラーシンセサイザーによるセッションも、“WHAT IS JAM?”の大きな特徴だ。今年もモジュラーシンセサイザーの即興表現が継続され、SUGIZO × HATAKENによるアンビエントセッションも決定している。
この夏、横浜でしか体験できない一期一会のジャムセッションが繰り広げられる。
WHAT IS JAM? Vol.10
2025年8月11日(月・祝)
YOKOHAMA BAY HALL
OPEN 16:00、START 16:30
出演: Ra:IN (PATA, michiaki、DIE、Ryu)、SHAG(SUGIZO、KenKen、類家心平、別所和洋、松浦千昇、よしうらけんじ)、小沼ようすけ×井上銘×アラン・クワン、LA SEÑAS、SUGIZO × HATAKEN。VJ: 高岡真也
チケット料金: 前売オールスタンディング8,800円(税込・別途ドリンク代)
チケット: https://eplus.jp/whatisjam/
問い合わせ: DISK GARAGE(https://info.diskgarage.com/)






























