ヴィジュアル・アートに革命をもたらした英国出身のアーティスト、ブライアン・イーノが、コロナ禍において、初となる大規模な展覧会「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」を、京都を舞台に2022年6月3日(金)より開催、本展のチケット販売詳細と、ブライアン·イーノに寄せられた各界の著名人からのコメントが公開された。
チケットは、特典付き前売りチケットが、4月25日(月)より販売が開始され、特典はオリジナル·ステッカーとなります。
また各界の著名人より寄せられたコメントは、ヴィジュアル·アート、音楽など多方面で全く新しい価値観を創造し続けてきたイーノにふさわしいコメントで溢れてます。
チケット購入サイト
https://www.e-tix.jp/ambientkyoto/
◉チケット発売スケジュール
・特典付き前売チケット: 4月25日(月)~ 5月8日(日) *特典:オリジナル・ステッカー
・一般前売チケット: 5月9日(月)~ 6月2日(木)
・一般チケット:6月3日(金)~ 8月21日(日)
*前売チケット販売は、上記チケット購入サイトでのオンラインのみの取り扱いとなります。
◉チケット料金
[特典付き前売チケット / 一般前売チケット]
平日: 一般 ¥1,800 / 専 ・大学生 ¥1,300 / 中高生 ¥800
土日祝: 一般 ¥2,000 / 専 ・大学生 ¥1,500 / 中高生 ¥1,000
[一般チケット]
平日: 一般 ¥2,000 / 専 ・大学生 ¥1,500 / 中高生 ¥1,000
土日祝: 一般 ¥2,200 / 専 ・大学生 ¥1,700 / 中高生 ¥1,200
*小学生以下無料
◉特典付き前売チケット:オリジナル・ステッカー
著名人からのコメント
石野卓球、宇川直宏(DOMMUNE)、小崎哲哉(『Realkyoto Forum』編集長)、初代選曲家・桑原茂一、テリー・ライリー、徳井直生 (Qosmo代表 慶應義塾大学准教授)、永山祐子(建築家) 、野田努(ele-king)、原 摩利彦 (音楽家)、ピーター・バラカン(ブロードキャスター)、細井美裕 (サウンド・デザイナー)、真鍋大度(Rhizomatiks)、山口一郎(サカナクション / NF)、湯山玲子(著述家、プロデューサー)、若林恵(編集者・黒鳥社) *敬称略 、五十音順