BlurのGraham Coxon、新プロジェクトからの最初の楽曲となる「Something Pretty」の音源が公開

Graham Coxon

ブラーのグレアム・コクソンとローズ・エリナー・ドゥーガルによる新プロジェクトであるザ・ウェイヴは最初の楽曲である“Something Pretty”の音源が公開されている。

元ピペッツのメンバーで、マーク・ロンソンとのコラボレーションでも知られるローズ・エリナー・ドゥーガルとグレアム・コクソンは5月5日にトランスグレッシヴ・レコーズより“Something Pretty”をリリースすることを発表していた。

それに先立って5月4日にはロンドンのザ・レキシントンで特別なライヴが開催されており、同会場では現地時間5月6日にも公演が行われることが決定している。

5月4日に行われた公演では9曲のセットリストがオンラインにアップされており、“Something Pretty”のほか、“Can I Call You”、“Drowning”、“Sleepwalking”、“Kill Me Again”といった曲が演奏されている。

“Something Pretty”の音源はこちらから。

ライヴに先立って2人は次のように述べている。「ザ・レキシントンで僕らの新しいサウンドをお披露目することができるのをものすごく楽しみにしているんだ。閉じこもって、素晴らしいミュージシャンの友人の力を借りながら、自分たちの曲の様々なサウンドをダイナミックなライヴのサウンドに変換するのに忙しくしていてね。ザ・ウェイヴのサウンドに身を委ねるのにみんなを招待するよ」

ロックダウンの最中だった2020年のクリスマスにメッセージのやりとりをして、2人は一緒に活動することになったという。彼らはすぐに曲を書き始めて、そのコラボレーションは「予想外のサウンドの世界観へと昇り詰めることになった」と説明されている。

「共通するイギリスのフォーク・ミュージック、ストーリーテリング、荒涼とした島国への愛情」をインスピレーションとしたという彼らの音楽は「誠実な親密さを保った映画的な広がり」と「成層圏へと飛翔するギター、サックス、ストリングス」によってすぐに独自のものとなったという。今後の楽曲では「忘却と降伏というテーマが希望と光を暗示しながら」語られるとされている。

ザ・ウェイヴはブライトンで開催されるグレート・エスケイプ・フェスティバルに出演することも決定している。

関連NEWS

  1. blur

    blur、SUMMER SONIC 2023より「St. Charles Square」のライヴ映像がYouTubeで公開

  2. Damon Albarn

    Damon Albarn、2枚目のソロ作のリリースに向けて新たなレーベルと契約

  3. Liam Gallagher

    Liam Gallagher、ブリットポップ期のBlurとの確執を振り返る

  4. blur

    映画『blur:Live At Wembley Stadium』より「Girls & Boys」の映像が公開

  5. Liam Gallagher

    Liam Gallagher、ブリットポップ全盛期にDamon Albarnと仲良く飲んでいた逸話を否定

  6. デーモン・アルバーン、ノエル・ギャラガーについて同志のような存在と語る

  7. Damon Albarn

    Damon Albarn、TonyAllen追悼パフォーマンスに参加

  8. Damon Albarn

    Damon Albarn、David Bowieとコラボする機会を逃してしまったことを振り返る

  9. Gorillaz

    Gorillazのフィギュアが発売決定

  10. Dave Rowntree

    Dave Rowntree、元妻が幇助自死を決断したことについて自身の見解を語る

  11. Alex James

    Alex James、oasisの再結成公演を観に行かないだろうと語る

  12. blur

    Dave Rowntree、blurのアルバムで最も気に入っている作品を語る

  13. blur

    blur、2023年のウェンブリー・スタジアム公演より「The Universal」のライヴ映像がYouTubeに

  14. ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン、新作のタイトル・トラックが公開

  15. Damon Albarn

    Damon Albarn、Gorillazで最も好きな曲を明かす