Arctic MonkeysのAlex Turner、Reading and Leeds Festivalsへの意気込みを語る

Arctic Monkeys

アークティック・モンキーズのフロントマンであるアレックス・ターナーはレディング&リーズ・フェスティバルへの意気込みについて語っている。

通算7作目となるアルバム『ザ・カー』をリリースすることを発表したアークティック・モンキーズはヨーロッパ・ツアーの一環でレディング&リーズ・フェスティバルに出演することが決定している。

アークティック・モンキーズは復帰ライヴとなった公演で“Potion Approaching”を10年以上ぶりに演奏している。また、今回のツアーで“That’s Where You’re Wrong”も2013年以来となる形で演奏されているほか、“I Wanna Be Yours”も久しぶりに演奏されている。

また、アークティック・モンキーズはスイスのチューリッヒで行われたオープンエアー・フェスティバルで新曲“I Ain’t Quite Where I Think I Am”を初披露している。

『ビッグ・イシュー』誌のインタヴューでアレックス・ターナーはバンドが新章へと突入しようとする中で最近のセットリストの組み方についても語っている。

「現時点ではセットリストをどうすればいいか、どういう順番にすべきか、自分にとっては謎だらけなんだ」とアレックス・ターナーは語っている。

「(前回から)数年が経ってしまっているから、もうみんなが考えているようなものじゃないものもある。悲しく聞こえるけど、でも、そうじゃないんだ。過去のある時点を体現しているとしても、今は違う感じになっているから、別物にすべきなんだよ」

レディング&リーズ・フェスティバルへの意気込みを訊かれると、アレックス・ターナーは次のように説明している。「現在のところ、間違いなくうまくいっているから、またパフォーマンスできるのが楽しみだね。でも、まだセットリストについてはカードを切っているところだよ」

2020年、ドラマーのマット・ヘルダースは昔の曲をやりたくないことがあると語っており、「カラオケみたい」な気分になると明かしている。

「パロディーみたいになるんだよ。もう本気で演奏できないんだよ。みんなのために僕らが演奏するよりも、僕らにとって意味のあったバージョンの思い出を持っといてもらったほうがいいね」

プレス・リリースでは新作『ザ・カー』について「アークティック・モンキーズのサウンドが更なる領域へ到達したことを証明するように、豪華なオーケストレーションが生み出す音楽風景の中で、彼らが自由にたち振る舞う姿を描き、アレックス・ターナーのキャリアを通して最も芳醇で完成度の高いヴォーカル・パフォーマンスが収められている」と評されている。

10曲が収録される新作『ザ・カー』はドミノより10月21日にリリースされる。

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