Yungblud、Arctic MonkeysやThe 1975との違いについて語る

Yungblud

ヤングブラッドは前ほどアークティック・モンキーズやザ・1975に「共感できない」と語っている。

英『ローリング・ストーン』誌のインタヴューで本名をドミニク・ハリスンというヤングブラッドはZ世代のファンを多く持つ自分にとってアークティック・モンキーズやザ・1975は「違う世代」であることを説明している。

「アークティック・モンキーズやザ・1975を見ると、自分とは違う世代だよね」とヤングブラッドは語っている。「彼らは語る時も深みがあるよね。自分はまだ深みを持ちたくない。自分はアスファルトの上、地面の上にいたいんだ」

ヤングブラッドは次のように続けている。「マット・ヒーリーのことも大好きだし、アレックス・ターナーのことも大好きだよ。でも、前ほどは共感できないんだ。彼らは歳上だし、すべてがシリアスだよね」

「間違いなく世代が違うんだよ。その間には大きな違いがある。脳みそも違うし、コミュニケーションの方法も違うんだよ」

ヤングブラッドは共感できるアーティストとしてマック・ミラー、ビリー・アイリッシュ、リル・ピープ、リル・ナズ・Xの名前を挙げている。「自分の考えはそういうところにあるんだ」

音楽制作についてヤングブラッドは次のように語っている。「壁に絵の具を投げるような感覚でやりたいんだ。傑作になることもあれば、最低になることもある」

「自分はエイミー・ワインハウス、アークティック・モンキーズ、サム・フェンダーといった本当に素晴らしいブリティッシュなアーティストを見てきた。彼らは1枚、2枚、3枚のアルバムが絶賛されてきた。自分は彼らとは違う。彼らのようにはなれないと思う」

「自分にとっての傑作は『バック・トゥ・ブラック』や『ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット』じゃない。35年のキャリアを通して、いろんな人に自分を表現していいと思ってもらうことなんだ。他の人たちがやっているのは音楽だけど、自分がやっているのは人についてなんだ」

ヤングブラッドはサード・アルバム『ヤングブラッド』をリリースしている。また、ヤングブラッドはアヴリル・ラヴィーンとのコラボレーション曲“I’m A Mess”がリリースされている。

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