BlurのDave Rowntree、BBCドラマ『THE CAPTURE』のサウンドトラックを手掛けたことが明らかに

Dave Rowntree

ブラーのドラマーであるデイヴ・ロウントゥリーはBBCで放送のドラマ『ザ・キャプチャー』の第2シーズンのサウンドトラックを手掛けたことが明らかになっている。

2019年放送の第1シーズンに続く第2シーズンの第1話は現地時間8月28日に放送されており、第2話は8月29日に放送されている。

デイヴ・ロウントゥリーはサウンドトラックを手掛けたことについて次のようにツイートしている。「今夜は友人たちと『ザ・キャプチャー』の新シーズンを観ているんだ。みんなもそうだったらいいな。スコアは年老いたかよわき僕とイアン・アーバーが担当しているんだ」

新シーズンの説明文には次のように記されている。「第1シーズンの監視カメラ・スリラーから発展した新しい6環構成のシリーズでは、ホリデイ・グレインジャー演じるレイチェル・キャリー警部が新たな陰謀に巻き込まれ、新しいターゲットであるパーパ・エッシードゥ演じる国会議員のアイザック・ターナーが登場する」

「見えない暗殺者、恐るべきディープフェイク技術の台頭、政府とビッグ・テック企業の高まる緊張、英国メディア中枢部の腐敗、今年最も期待されるドラマの一つが戻ってくるのをお見逃しなく」

デイヴ・ロウントゥリーは先月ソロ・デビュー・シングル“London Bridge”をリリースしている。

ワイルド・ビースツ、ブライアン・イーノ、ゴーストポエットを手掛けてきたレオ・エイブラハムズがプロデュースしているシンセサイザーを主体とした“London Bridge”は、ブラーとしてロンドンに移る前のコルチェスターで育った子ども時代が題材となっている。

「子どもの頃の生活では126という数字がいろんなところに出てきたんだ」とデイヴ・ロウントゥリーは語っている。「126番地に住んでいたし、毎朝乗っていたバスも126番だった。いろんなところで、その数字を見ることになったんだ。脳のパターン認識のトリックだということは分かっているけれど、それで僕たちは種として生き延びることになった。全部分かった上でも、いざ自分の身に起こると強力で、それが面白いんだよね」

「ブラーとしてロンドンに移ってきた時にロンドン・ブリッジで同じようなことが起き始めた。そういうことがあって、突然その場所が自分の人生にとって意味があるかのように思え始めた。まるで宇宙が自分に向かって『ロンドン・ブリッジ』と叫んでいるようにね」

「この曲の起源は『場所の感覚に心を奪われるのは不思議じゃないかい?』ということなんだ。最終的には自分のことを語っているんだけどね。自分についてのアルバムだからね。ソロ・アルバムだから、結局は自分自身のことを言わざるを得ないんだよ」

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