Paul McCartney、虐待を受けているインドの象を救うために書簡を送る

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは虐待されているインド象を救うために直ちに行動を起こすことを求める書簡を送っている。

長年、PETAの支持者であるポール・マッカートニーはブーペンダー・ヤーダウ環境・森林・気候変動担当大臣に書簡を送って、虐待されているジェイマリヤーサという象を救済センターに収容して、心理的トラウマから救うように求めている。

ジェイマリヤーサはタミル・ナドゥ州のスリヴィリプトル・ナチヤ・ティルコヴィル寺院に捕らわれており、道具を使って叩かれ、工具でコントロールされている動画が話題となっていた。

書簡でポール・マッカートニーは次のように述べている。「ひどく虐待されている象のジェイマリヤーサが適切な救済センターに送られ、心理的な傷を癒やすために必要な専門的な治療を受けられ、拘束されずに仲間たちと生きていけることを確信しています」

ポール・マッカートニーはジェイマリヤーサの動画で胸を痛めたとした上で、「同様に胸を痛めたのはこの社交的で知的な動物が独房での生活を強いられていることです」と続けている。

「ジェイマリヤーサは既に充分苦しめられており、地球での残りの生活は虐待的な飼い主から離れ、リハビリをして、他の仲間と暮らすのにふさわしいと同意してくれることを信じています」

プレス・リリースによれば、ポール・マッカートニーの書簡はジェイマリヤーサの状態を調べた獣医による検査とPETAの要望を受けたもので、飼い主は獣医の検査官の前でも工具を使っていたことが報告されている。

検査は2021年2月と2022年6月に公開された動画を受けて行われており、検査官はジェイマリヤーサの動画や写真の撮影を禁じられたという。

今年4月、ポール・マッカートニーはスターバックスに植物性ミルクに追加料金を課すのを止めるよう求めている。ポール・マッカートニーは1975年からヴェジタリアンで、2009年には「ミート・フリー・マンデー」を立ち上げており、スターバックスのCEOであるケヴィン・ジョンソンに手紙を送っている。

「UKやインドといった他の国では同じ料金だと理解していたから、驚いたと言わざるを得なかった。アメリカのスターバックスでの方針を考え直してもらいたいと丁重にお願いしたい」

「PETAの友人がこの運動を行っているんだ。地球の未来と動物福祉のためにこの方針を変えてもらえることを心から願っています」

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