Taylor Swift、北米ツアーのチケット販売中止を受けて米議会で公聴会が開かれることに

Taylor Swift

テイラー・スウィフトの「ジ・エラズ・ツアー」のチケット販売を扱ったチケットマスターについて米上院反トラスト委員会が競争の欠如について公聴会を開くことが明らかになっている。

チケットマスターは現地時間11月17日に「尋常じゃなく高い需要」があり、「需要に応えるためのチケット在庫が不十分なため」テイラー・スウィフトのチケット一般発売を中止している。

11月15日に行われた「ジ・エラズ・ツアー」の先行販売でも技術的不備が指摘されており、ウェブサイトの停止と長い待ち時間についてファンからは不満の声が上がっていた。

チケットマスターは先行販売について「歴史的に前例のない需要」を経験することになったと述べており、1400万人がチケットを購入しようと同社のサイトを使ったとのことで、そのうち240万人が無事に購入したという。

今回、ロイターの報道によれば、まだ日程が決まっていないものの、アメリカ議会は競争の欠如について公聴会を開く予定だという。上院議事運営委員会委員長であるエイミー・クロブシャーは現地時間11月22日にこのことを明らかにしている。

エイミー・クロブシャーと共和党の運営委員会委員長であるマイク・リーは出席者のリストについては明らかにしていない。

「購入者が経験した高額な代金、サイトの混乱、チケット販売中止はチケットマスターの市場を独占したポジションゆえに同社が革新や改善のプレッシャーにさらされていないことを示しています」とエイミー・クロブシャーは述べている。

「ライヴ・エンタテインメント業界とチケット業界の統合が消費者やアーティストに損害を与えていることについて公聴会を開く予定です」

テイラー・スウィフトはチケット販売中止について「何度もこれだけの重要に対応できるのかと問い合わせたが、できると断言された」と述べた上で、「多くの方がチケット不足を体験したことは腹立たしいことです」と続けている。

チケットマスターはウェブサイトの運営で「ひどい体験」をした人々に謝罪しており、次のように述べている。「できるだけ簡単にチケットを購入できるように努力しています」

チケットマスターの親会社であるライヴ・ネイションについては米司法省が反トラスト法の調査をすることも報じられている。

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