WeezerのRivers Cuomo、作品を多くリリースし過ぎたかもしれないとFleaに語る

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ウィーザーのフロントマンであるリヴァース・クオモはバンドが音源を多くリリースし過ぎているかもしれないと語っている。

ウィーザーは30年に及ぶ長いキャリアの中で15枚のスタジオ・アルバムをリリースしており、昨年4枚がリリースされた『シーズンズ』も含めて複数のEPもリリースしてきている。

今回、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーによるポッドキャスト『ディス・リトル・ライト』に出演したリヴァース・クオモはウィーザーのバックカタログが多くなり過ぎたという考えを示している。

「もし昔に戻って、理想的なアーティストのキャリアを計画するとしたら、分からないけど、量が多すぎるのかもしれないね」とフリーにウィーザーの多作なディスコグラフィーについて訊かれて、リヴァース・クオモは答えている。

「もし昔に戻って、すべてをインパクトのある形にするとしたら、最高のものだけをリリースするだろうね。戦略的に慎重に選んでリリースすると思う。でも、後悔先に立たずで、後世の人たちが整理して、最高のものを選んでもらえればと思う」

リヴァース・クオモはどのアルバムをリリースしなければよかったと考えているかは明らかにしていないものの、ファンが今後バンドから聴きたいものに関心を向けることのほうが興味があると語っている。

「ファンが今、どういうことを考えているのか、それを聞きたいし、知りたいんだよね。自分自身が向かっていたところと違うこともあったからね」とリヴァース・クオモは続けている。「具体的に言うと、変化はゆっくりのほうがいいみたいなんだよね。僕は『新しい1日だ。レシピ本を捨てて、完全に新しいものを一からやってみよう』となっていたからね」

「理由はどうであれ、過去に愛したものを大事にしているところがある。かといって、新しいことをできないというわけでもない。ちょっとずつ、だんだんとミックスしていくんだ」

今年2月、リヴァース・クオモは過去3年間毎日“Buddy Holly”のギター・リフを演奏してきたTikTokerのエヴァン・マルセリと共演を果たしている。

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