Metallica、オスロー公演でBrian Tatlerと共演して「Am I Evil?」を披露

Brian Tatler

メタリカはオスロー公演でダイアモンド・ヘッドのブライアン・タトラーと共演して、“Am I Evil?”を披露している。

共演は6月26日に行われた、ノルウェーはオスローのトンズ・オブ・ロック・フェスティバルで実現している。メタリカは1984年に“Am I Evil?”のカヴァーを“Creeping Death”のBサイド曲としてリリースしている。

「オスロー、ブライアンに挨拶してくれ」とジェイムズ・ヘットフィールドはダイアモンド・ヘッドのギタリストであるブライアン・タトラーを紹介して、彼のギターにちなんで「フライングV・タイム」と宣言している。

現在の「M72」ツアーで“Am I Evil?”のカヴァーが演奏されたのは今回のオスロー公演が初めてとなっている。

ダイアモンド・ヘッドがメタリカに与えた影響は彼らの初期の作品、特に1983年のデビュー・アルバム『キル・エム・オール』で確認することができ、後に“Am I Evil?”のカヴァーはボーナストラックとして収録されている。

メタリカのカヴァーもあって“Am I Evil?”はダイアモンド・ヘッドでも最も知られている曲となっていて、以前ブライアン・タトラーは「最も誇りに思う」と語っている。

「音楽的には“Am I Evil?”だよね。あの曲は独り歩きして、ビッグな曲になったんだ。1979年にベッドルームで書いた曲が世界を駆け巡って、何百万枚というレコードに収録されることになったんだよ」

メタリカについてはX/ツイッター・アカウントが「METAL」という略称銘柄の暗号通貨を宣伝する人物に乗っ取られたと報じられている。

ソラナというブロックチェーンをベースにした暗号通貨を宣伝するツイートは現地時間6月26日に最初に投稿されている。乗っ取った人物は投稿をメタリカによる公式のツイートからのように見せかけている。

投稿には次のように記されている。「購入の準備をしてくれ。イベントやオンライン・ショップでの体験に革命を起こすソラナのブロックチェーンによる新たなダイナミックなトークン『METAL』を使ってみてほしい。これはチケットマスターとのコラボレーションです」

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