Alex James、バンドで再始動した1年を振り返る新刊の刊行を発表

Alex James

ブラーのベーシストであるアレックス・ジェームスは新刊『オーヴァー・ザ・レインボー:テイルズ・フロム・アン・アンエクスペクテッド・イヤー』を刊行することを発表している。

アレックス・ジェームスはインスタグラムで新刊の刊行を発表しており、ブラーの再始動とウェンブリー・スタジアム公演を含め「激動の1年」を振り返るものになると説明している。

「これはブラーの兄弟たちと再び手を組むことになった時に起きた騒動を記録したものになります」とアレックス・ジェームスは述べている。「前にアルバムを作ってから8年が経ち、彼らのことをどれだけ好きだったかを忘れていました。なので、これは音楽の癒やす力、そして友情と家族についての一冊になります」

アレックス・ジェームスは次のように続けている。「これは激動の1年の物語です。ウェンブリー・スタジアムで演奏し、10代ばかりの農家の面倒をみて、フェスティバルを運営しました。過去と現在が衝突して、毎朝『次は一体何が起こるんだ?』と考えながら目を覚ます台風の目で暮らす様子が描かれています」

新刊『オーヴァー・ザ・レインボー:テイルズ・フロム・アン・アンエクスペクテッド・イヤー』はUKでペンギン・ランダム・ハウスより12月5日に刊行される。

アレックス・ジェームスは2007年にも回想録『ビット・オブ・ア・ブラー』を刊行しており、こちらはブラーの始まり、成功、オアシスとのブリットポップ期の対決、ドラッグやアルコール、結婚、子どもができること、チーズへの愛などを振り返っている。

ブラーは現在ドキュメンタリー作品『ブラー:トゥ・ジ・エンド』が劇場上映されている。

ドキュメンタリー『トゥ・ジ・エンド』についてプレス・リリースでは次のように記されている。「30年以上にわたってバンドメイトを続けてきたデーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェームス、デイヴ・ロウントゥリーの4人が昨年7月に行われることになった初となるロンドンのウェンブリー・スタジアムを控える中で2023年初頭に再び集まって新曲をレコーディングした、その友人関係を追ったものになります」

ブラーはライヴ映像作品『ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』が9月6日に劇場公開されることも決定している。『ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』はライヴ・アルバムとしてもリリースされることが決定しており、7月26日にリリースされる。

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