Ringo Starr、病気のために行っていたアメリカ・ツアーを途中で切り上げることに

Ringo Starr

リンゴ・スターは2024年秋に行っているアメリカ・ツアーを途中で切り上げることとなっている。

リンゴ・スターは9月24日にフィラデルフィアのTDパヴィリオンで、9月25日にニューヨークのレディオ・シティ・ホールで行う予定だった公演をキャンセルすることを発表している。

「リンゴ・スターは風邪をひいてしまい、医師に意見を求めると、残りの2公演をキャンセルして、休息を取るように言われました」と担当者はソーシャル・メディアで述べている。

「いつものようにリンゴ・スター&オール・スターズはファンに愛と平穏を送っていますし、早くみなさんにお会いできることを願っています」

リンゴ・スターは9月7日のサンディエゴ公演からアメリカ・ツアーを始めており、キャンセルするまでに10公演を行っている。

今年4月、リンゴ・スターはレコード・ストア・デイにEP『クルキッド・ボーイ』をリリースしている。『クルキッド・ボーイ』は4曲の曲作りとプロデュースはリンダ・ペリーが手掛けており、ギタリストとしてザ・ストロークスのニック・ヴァレンシが参加している。

リンゴ・スターは『クルキッド・ボーイ』について次のように語っている。「リンダ・ペリーは僕のためにすばらしいEPを作ってくれた。彼女は自分のスタジオでこのEPをプロデュースしてから、その音源をこちらに送ってくれたんだ。そこに僕がドラムスとヴォーカルを付け加えたんだよ」

リンゴ・スターは次のように続けている。「“February Sky”は素晴らしいよ。とても悲しげな曲だけど、今回のEPに収められた4つの曲はリンダが僕のために書き下ろしてくれた曲なんだ。だから、もちろん、この曲にもポジティブなピース&ラヴの要素が否応なく含まれている」

先日、リンゴ・スターはT・ボーン・バーネットと共にカントリーのプロジェクトに取り組んでいることを明かしている。『フォックス・ニュース』に対してリンゴ・スターはT・ボーン・バーネットが書いた曲について「これまで聴いた中でも最も美しいカントリー・ソングの一つだったんだ。それで『カントリーのEPを作ってみよう』と思ったんだ」と語っている。

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