Bob Dylan、映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の新たな海外版トレイラー映像が公開

Bob Dylan

ボブ・ディランは伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の新たな海外版トレイラー映像が公開されている。

映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』はボブ・ディランがアコースティックからエレクトリックに転向した波乱のキャリアを追ったもので、今回のトレイラー映像にはその現場となったニューポート・フォーク・フェスティバルでブーイングが浴びせられるシーンも盛り込まれている。



ミネソタ州からニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジに到着したティモシー・シャラメ演じるボブ・ディランは初期のレコーディング・セッションに参加し、ライヴ・パフォーマンスで高い評価を得るが、名声が制御不能になり、サウンドを変えたいという欲求が高まるにつれ、彼の人生における葛藤は制御することが難しくなっていく。

映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』はアメリカで12月25日に公開され、日本では2025年2月に公開されることが決定している。エドワード・ノートンがピート・シーガーを演じ、エル・ファニングはボブ・ディランの交際相手であるシルヴィ・ルッソを、モニカ・バーバロはジョーン・バエズを演じている。

映画は『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』、『フォードvsフェラーリ』を手掛けたジェームズ・マンゴールドが監督を務めており、ジェイ・コックスが共同脚本を担当している。

ジェームズ・マンゴールド監督は『コライダー』誌で次のように語っている。「アメリカン・カルチャーにおいて素晴らしい時期のボブ・ディランの物語だ。若き19歳のボブ・ディランはポケットには2ドルだけでニューヨークにやってきて、3年で世界中にセンセーションを巻き起こしました」

ジェームズ・マンゴールド監督は次のように続けている。「まずニューヨークのフォーク・ミュージックのファミリーに受け入れられたボブ・ディランは想像を絶するほど名声を獲得して、自身をも追い抜くことになるのです。これは興味深い実話であり、アメリカにとって興味深い瞬間です」

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