Paul McCartney、ロンドン公演でRingo StarrとRonnie Woodと共演

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは現地時間12月19日にロンドンのO2アリーナで行われた公演で2024年のツアーを締めくくっており、リンゴ・スターとザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッドと共演を果たしている。

ライヴの中盤、ポール・マッカートニーは“Get Back”を演奏するにあたって50年以上前に盗まれて、今年2月に戻ってきた昔のベースについて語り、盗まれてから初めてライヴで演奏することを明かしている。「50年間、弾いていなかったんだ」

その後、ポール・マッカートニーはもう一つサプライズがあると続けている。「もう一つ、みんなにスペシャル・ゲストがいるんだ。ザ・ローリング・ストーンズのメンバーだ。ロニー・ウッドだよ」ロニー・ウッドがステージに登場すると、2人は“Get Back”を演奏している。



演奏が終わると、ポール・マッカートニーとロニー・ウッドは短く抱き合って、ポール・マッカートニーはロニー・ウッドの腕を高々と上げて、次のように語っている。「ありがとう、ロナルド」

一方、アンコールではポール・マッカートニーは大きな歓声を受けながら次のように語っている。「みんなにはもう一つサプライズがあるんだ。偉大なる唯一無二のリンゴ・スターをステージに迎えたいと思う」

リンゴ・スターがステージに現れると、ポール・マッカートニーは「ロックをやろう。ドラム・キットについてくれ」と声をかけている。二人はザ・ビートルズの名曲“Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)”と“Helter Skelter”を演奏している。

演奏後、リンゴ・スターはポール・マッカートニーとの共演の幕を閉じるように次のように語っている。「拍手してくれないか。もう帰るけれど、素晴らしい一夜だった。昔の友人と一緒にやれてファンタスティックだったよ。でも、帰らなきゃいけない時間が来てしまったんだ。また会おう」

ライヴでは他にソロでのヒット曲やファンに人気の楽曲などが演奏されており、“Hey Jude”、“Wonderful Christmastime”、“Let It Be”、“Letting Go”、“In Spite of All the Danger”といった曲も披露されている。

先日、ポール・マッカートニーは昨年リリースされたザ・ビートルズ最後の楽曲である“Now And Then”をライヴで演奏することについて語り、「すごく込み上げてくるものがある」と述べている。

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