Paul McCartney、犬の動物実験を行っているテキサスの大学を批判

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは犬の動物実験を行っているとされているテキサスの大学を批判している。

PETA(動物の倫理的扱いを求める 人々の会)は先日、テキサスA&M大学が犬に対して筋ジストロフィーの実験を行っているところを収めた動画を公開している。

ポール・マッカートニーはこれを受けてTAMUの学長であるマイケル・K・ヤングに宛てて動物実験の中止を訴える手紙を送っている。

「あなたの大学にある犬用の実験室で撮影されたゴールデン・レトリバーの動画に心を痛めています」と彼は6月26日に手紙で述べている。「私は子供の頃から犬を飼っており、犬たちを心から愛していました。その中には15年にわたって私の相棒でいてくれたマーサもいて、マーサのために“Martha My Dear”という曲も書いています」

ポール・マッカートニーは次のように続けている。「TAMUの筋ジストロフィーの実験室にいる犬たちの苦しみを取り除き、現代的な研究方法を取り入れるという正しい行いをしてください」

ポール・マッカートニーは長年にわたって動物の権利を擁護してきたことで知られており、これまでに何度もPETAと共にミートフリーのキャンペーンを行っている。

一方、ポール・マッカートニーは今年4月、英国政府の過失によって自身が設立したリヴァプール・インスティテュート・フォー・パフォーミング・アーツ(LIPA)が1,600万ポンド(23億円)の財源を失ったとして批判している。

ポール・マッカートニーが共同で設立したLIPAは「2016年になされた一連の過ちによって、支払われる可能性のあった資金のほか、司法による再審査のための資金として16万ポンド(約2,300万円)を失った」と主張している。

イギリスの教育局(当時のイングランド高等教育助成会議)は2016年に行った財源に関する最初の審査でLIPAを落選させたと言われている。

『リヴァプール・エコー』紙によれば、LIPAはその後の再審査によって次の審査に進むことが認められたものの、その時にはすでに割り当てられるはずだった資金がすべて他に割り当てられてしまっていたのだという。

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