oasis、ダブリン公演で母親に「Stand By Me」を捧げる

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オアシスはダブリンのクローク・パークで行われた公演で子どもの頃以来、「一番しらふだ」と語っている。

ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーは7月4日・5日に行われたカーディフ公演から再結成公演をスタートさせており、マンチェスター、ロンドン、エディンバラで公演を行っている。

現地時間8月16日にオアシスは2008年以来となるアイルランド公演を行い、80000人の観客を前に“Cigarettes and Alcohol”、“Acquiesce”、“Little By Little”といった楽曲を演奏している。

リアム・ギャラガーは“Some Might Say”の演奏前に冗談めかして次のように語っている。「クローク・パークは初めてだと思う。ここでライヴをやったことはないはずだよ。分かっているのは、4歳とか5歳とか以来で一番しらふだということでね」

この日の公演では“Stand By Me”が会場を訪れていたギャラガー兄弟の母親であるペギーに捧げられている。

ペギーと父親のトーマス・“トミー”・ギャラガーは共にアイルランドの生まれで、リアム・ギャラガーは“Roll With It”を母親のペギーの出身地である小さな街、メイヨーにあるチャールズタウンに捧げている。

「メイヨーやチャールズ・タウン出身の人はいるかい?」とリアム・ギャラガーは尋ねて、大きな歓声に迎えられている。「お前らはみんなあそこの出身じゃないだろ。せいぜい5人ぐらいしかいない」

オアシスの再結成公演はUK&アイルランド公演のほか、北米、南米、オーストラリア、韓国、日本でも公演が行われることが発表されている。41公演に及ぶ2025年の公演は11月23日にサンパウロで行われる公演で締めくくられる。

一方、ノエル・ギャラガーは「オアシス ライヴ25」のために作られた新たなギブソン・レスポールを発売することが決定している。

ギターはギブソン・カスタム・ノエル・ギャラガー・レスポール・スタンダードとなり、ギブソン・カスタム・ショップのマーフィー・ラボでエイジングされたエボニー仕上げとなっている。ピックアップはニッケルのギブソン・カスタムP-90となり、グローヴァーのペグ、ノエル・ギャラガーのお気に入りであるスリムテーパーのネックが採用されている。

25本のギターがノエル・ギャラガーとギブソンのキュレーションによって手書きのサイン入りで限定パッケージとして販売される。特注の内装が施されたギブソン・カスタムのハードシェル・ケース、ベア・ストラップによるハンドメイドのストラップ、ノエル・ギャラガーの手書きの歌詞が付属する。

手書きの歌詞はオアシスの名曲の歌詞を書いたもので、販売されるギターごとに異なる曲の歌詞となっていて、二つと同じものはないという。

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