Radiohead、『Hail to the Thief』期のライヴより「2+2=5」の映像が公開

Radiohead

レディオヘッドは『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』期のライヴより“2+2=5”の映像が公開されている。

レディオヘッドは『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』期のライヴ音源である『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ – ライヴ・レコーディングス2003-2009』が8月13日にデジタルで配信されている。限定枚数のヴァイナルは10月31日にリリースされる。

“2+2=5”のライヴ映像は2003年11月にロンドンのアールズ・コートで収録されたものとなっている。

ライヴ映像はこちらから。



『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ – ライヴ・レコーディングス2003-2009』には2003年から2009年にかけてロンドン、アムステルダム、ブエノスアイレス、ダブリンで行われたライブ・パフォーマンスが収録されている。

トム・ヨークは『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の楽曲を再構築したスコアを用い、シェイクスピアの『ハムレット』をアレンジした舞台作品『ハムレット:ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』を共同制作した際に当時のライヴ音源を聴き、本作をリリースするに至ったという。この舞台はシェイクスピアの『ハムレット』を基に、『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』を「自ら作り直して」オーケストレーションした作品となっている。

トム・ヨークはこのプロジェクトと『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』という作品を振り返ったことについて次のように語っている。「シェイクスピア『ハムレット』/『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の舞台作品のアレンジをどう組み立てるか考える過程で、当時のライヴ音源を聴かせてもらうよう頼んだんだ」

「そこで耳にした、演奏に宿るエネルギーに衝撃を受け、ほとんど自分たちだと認識できなかった。それが次の一歩を見つける助けになり、これらのライブ録音をミックスしてリリースすることを決めた(自分たちだけで抱えておくなんて正気の沙汰じゃない)。すべてがとてもカタルシスなプロセスだった。ぜひ楽しんでほしい」

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