伝説の写真家ラリー・クラークのセンセーショナルなデビュー作『KIDS/キッズ』を10月17日(金)より新宿シネマカリテほか全国ロードショー、本作の公開を記念し、劇場で入場者プレゼント配布が決定。さらに、各界の著名人から推薦コメントも到着した。
公開1週目は、かつて海外で発売されたVHSビデオパッケージのタイトルロゴを使用し、映画の中の印象に残るシーンをアレンジしたデザインの”アナザーアートワークチラシ”。チラシ裏面には来年1月に閉館を発表しているシネカリテの館名入り。
また、公開2週目には”サガミオリジナル0.02×『KIDS/キッズ』コラボコンドーム”。『KIDS/キッズ』ラベルのゴムじゃないコンドーム、サガミオリジナル0.02をプレゼント。たった1度のセックスでHIVへ感染してしまったことをきっかけに物語が動き出す本作が描く社会への警鐘とも言えるアイテムだ。
どちらも今回の上映でしか手に入らない貴重なグッズとなっている。
さらに、各界の著名人から推薦コメントも到着。
先輩からDVDを手渡されて本作を鑑賞したというスケーター・吉岡賢人はその衝撃的な体験を綴り「僕の人生のバイブルとして永遠に心に刻まれています」とコメント。物書きのSYOは「観客に滾る際限ない欲と罪を炙り出す問題作」だと言葉を寄せた。そのほか、Hombre Niñoディレクターの江川芳文やスタイリストの浜田英枝、タカ・イシイギャラリー代表の石井孝之らが作品から受けた影響や魅力を語っている。
▽コメント全文 *敬称略・順不同
先輩がある日「KIDS見た事ねぇスケーターなんてスケーターじゃねぇよ!」と一枚のDVDをくれた。
それがKIDSとの出会いだった。初めて見た時のカルチャーショックとニューヨークに対しての憧れに
突き動かされた僕は高校を中退しアルバイトに明け暮れお金が貯まるとすぐニューヨークへ行くという
青春時代を過ごした。スケートボードはオリンピックのような競技である以前にストリートで生まれた
文化である。KIDSは僕の人生のバイブルとして永遠に心に刻まれています。
——吉岡賢人(スケーター)
リアリティー、青春、NEW YORK SKATEBOARDING CULTURE.
魅力はやっぱり当時の嘘、偽りのないNEW YORK SCENE.かなぁ!
——江川芳文(Hombre Niñoディレクター)
初めて『KIDS/キッズ』でクロエを見た時から2025年の今でも私のファッションアイコンです。
時代の流れに媚びずに、我が道をいっているセンスは今も健在で憧れます。
——浜田英枝(スタイリスト)
30代の自分にとっては、今回がリアタイ体験。
若者たちのアウトな愚行に顔をしかめながら
一人の親として大人たちの不在に憤りながら
無責任にも当時のカルチャーに惹かれていた。
観客に滾る際限ない欲と罪を炙り出す問題作。
——SYO(物書き)
この映画はどの描写でも絵になり、まるで写真集を捲っている感覚になる。
まさしく「タルサ」の動画バージョン。
——石井孝之 (タカ・イシイギャラリー代表)
KIDS/キッズ
製作総指揮:ガス・ヴァン・サント、パトリック・パンザレッラ、マイケル・チャンバース 製作:ケイリー・ウッズ
監督:ラリー・クラーク 脚本:ハーモニー・コリン 撮影:エリック・エドワーズ 編集:クリストファー・テレフソン 音楽:ルー・バーロウ、ジョン・デイヴィス
出演:レオ・フィッツパトリック ジャスティン・ピアース クロエ・セヴィニー ロザリオ・ドーソン ハロルド・ハンター ヤキーラ・ペグエロ
(1995年/アメリカ映画/87分/ビスタ/カラー/DCP/原題:KIDS/ R-18)
配給:鈴正、weber CINEMA CLUB 提供:weber CINEMA CLUB
©1995 KIDS N.Y. LLLC. All rights reserved ©2018 Filmverlag Fernsehjuwelen. All rights reserved.
*本作は映倫の審査により、児童ポルノ禁止法に抵触するおそれのあるシーンをカット及び、修正し、公開します
10月17日(金)より、新宿シネマカリテほか全国ロードショー

































