星野源が表紙を飾った雑誌「ダ・ヴィンチ」12月号が、 雑誌としては異例の重版が決定した。
大反響の「いのちの車窓から」新作エッセイ掲載に加え、細野晴臣、三浦大知など、超豪華関係者が星野源を語り尽くす全32ページの「星野源と、 思考。 」大特集号、 発売後すぐに異例の重版が決定!
“星野源のものづくりへの姿勢や思考”をテーマに企画を組んだ、「ダ・ヴィンチ」12月号。グラビア&本人インタビューに加え、 星野と仕事を共にする、 彼の“思考を浴びる”豪華関係者9名への取材や、くらもちふさこ、海野つなみ、乙一ら13名の人気漫画家・作家が書き下ろす星野源のイラスト・書評寄稿企画などを収録した、「星野源と、 思考。 」と題する豪華特集号に。
発売前に解禁した表紙情報では、 関連ワードが「トレンド」に急浮上。さらに、発売日の11月6日には問い合わせが殺到、発売から5日後には、異例の緊急重版が決定した!(重版分は11月下旬に店頭に入荷予定)
本特集では12/19(水)に発売される3年ぶりニューアルバム『POP VIRUS』最速&思考のインタビューのほか、 30万部を突破した著作・エッセイ「いのちの車窓から」の新作書き下ろしも収録。 『POP VIRUS』に込めた想い、 そして『恋』の発表以降、 一大ブームとなった星野が抱えていた葛藤について、 その心中を率直に綴り、 大きな話題になっている。
写真:江森康之