ミューズ、バンドの15年後や初期2作品のリイシューについて語る

ミューズはバンドの将来について語り、現時点で具体的な計画はないことを示唆している。

11月9日に通算8作目となるニュー・アルバム『シミュレーション・セオリー』をリリースしたミューズは、インタヴューの中でバンドの15年後はどうなっていると思うかという質問に答えている。

「様子を見てみよう。このままやって、続けるつもりだよ。それを実現しているバンドには常に敬意を払っていたと思うんだ。ザ・キュアーやU2だったり、ザ・ローリング・ストーンズとかね」とドラマーのドミニク・ハワードはアイハートラジオに語っている。

「今もきちんと結びついているあらゆるバンドに言えることだけど、それって一番難しいことなんだ。一緒に留まり続けるっていうことはね。もしも僕らがそうなれているのであれば、その時も音楽を作っているんだろうね」

同じインタヴューの中で、ミューズは近いうちに初期の作品をまとめたボックスセットをリリースするという噂を認めている。

「実際そういうパッケージには取り組んでいて、僕たちもリリースしたいと思っているんだ。最初の2枚のアルバムのリマスター・バージョンなんだけどね」とドミニク・ハワードは語っている。「それから、昔の写真だったり、どういう経緯で『ショウビズ』が音楽的に形作られたかについてや、それがどう『オリジン・オブ・シンメトリー』に変形して行ったかについてのエピソードが収められた本にも取り組んでいるんだ」

「そういうわけで、くだらない写真や初期のレコーディングだったりを振り返りながらパッケージに取り組んでいるんだ」

ミューズのマシュー・ベラミーは先日、バンドが当初予定していたブリストルでの公演を白紙にしたことへの不満を綴ったファンにソーシャル・メディアで反応を示している。ミューズは先日、最新作『シミュレーション・セオリー』を携えた2019年のUKツアーを発表しており、当時発表されていた都市にはブリストルも含まれていた。しかしながら、最終的にはイギリスでの公演はマンチェスターとロンドンの2公演が発表されたのみで、ブリストル公演が発表されなかったことに多くのファンが不安を露わにしている。

「本当に、西部でライヴをやりたいとは思っているんだ」とマシュー・ベラミーはファンへの返信で綴っている。「他の選択肢として、デヴォンを探っているところだよ」

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