Neil Young、Bob Dylanとのハイド・パーク公演についてその後の状況を報告

Neil Young

ニール・ヤングは来年の夏にボブ・ディランとの共同ヘッドライナーで行うハイド・パーク公演がバークレイズをスポンサーに付けずに行われることを明かしている。

先月、ニール・ヤングとボブ・ディランの共同ヘッドライナーによるロンドン公演が7月に開催されることが発表されたが、その後、ニール・ヤングはスポンサーだったバークレイズについて「化石燃料に投資している」として批判していた。

「僕は科学を信じているんだ。気象変動の危機を懸念しているし、その世界的な影響や美しい孫たちの将来が心配なんだよ」とニール・ヤングは述べ、投稿の画像でバークレイズについて「ダーティーな銀行」と評していた。

ニール・ヤングはこの件ついて「とんだ災難だ!」とした上で、自身やチームが現在「状況の是正に取り組んでいる」として、「すぐに」ファンに続報を伝えるとしていた。

今回、自身のウェブサイトである「ニール・ヤング・アーカイヴス」の新たな投稿によれば、公演はがバークレイズをスポンサーに付けずに行われるという。「ニール・ヤング・アーカイヴスはハイド・パーク公演がバークレイズをスポンサーとせずに開催されることを発表できるのを嬉しく思います」と投稿には記されている。「公演を行えるのが嬉しいですし、非常に喜ばしく思っています。すべての種類のニール・ヤング・アーカイヴス分のチケットは本日発売される予定である。すぐに発表して、チケット発売を行う予定です」

ニール・ヤングは公演の発表についても時期尚早であり、自身の計画や価値観と一致しないものであるとしていた。

「あの日に発表されるなんて思いもしなかったんだ」と彼は述べている。「当時はまだポスターに使うアートワークに取り組んでいたところで、公演の詳細に目を通しながら、僕にとって同意できるものかを確認していたところだったんだ」

『NME』ではブリティッシュ・サマー・タイム公演の担当者に連絡をとっている。

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