Neil Young、『After the Gold Rush』の50周年盤をリリースすることが明らかに

Neil Young

ニール・ヤングは『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』が今年50周年を迎えることを受けてデラックス盤をリイシューすることを計画している。

「ニール・ヤング・アーカイヴス」の新たな投稿によれば、元々1970年9月19日にリリースされた『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』の50周年盤がリプリーズ・レコードよりリリースされるという。

リリース日については明らかにされていないものの、カナダのトロントで行われた伝説的なマッセイ・ホール公演から3日間となる1971年1月22日にコネチカット州ストラトフォードのシェイクスピア・シアターで行われた「ヤング・シェイクスピア」と呼ばれる公演の映像が収録されるという。

ニール・ヤングにとってマッセイ・ホール公演は長年にわたって伝説的な公演と見なされてきたが、ニール・ヤングとプロデューサーのジョン・ハンロンはシェイクスピア・シアター公演のほうがいいと感じているとしている。

「実は今になって聴き較べてみたら、ジョン・ハンロンと僕は愛されているマッセイ・ホール公演よりもシェイクスピア・シアター公演のほうが素晴らしいと思っているんだ」とニール・ヤングは述べている。「マッセイ・ホールの祝祭的な雰囲気がなくて、もっと落ち着いたパフォーマンスで、16mmのフィルムで撮影されているんだ。ヤング・シェイクスピアはすごく特別なイベントなんだ。ファンに、これが過去最高だと言えるよ」

ニール・ヤングはこの公演について「パーソナルかつエモーショナル」で「あの時代を定義する」ものだと述べている。

先週、ニール・ヤングはクレイジー・ホースとの『バーン』ツアーで古い歴史的な会場を回りたいと考えているものの、営業中の会場を見つけることが難しいと述べている。

「ニール・ヤング・アーカイヴス」への投稿で、ニール・ヤングはクレイジー・ホースとの『バーン』ツアーで北米の古い歴史的な会場を回りたいと考えていることを発表している。

「僕らが演奏していた古い会場の多くは今やなくなってしまい、1年前にブッキングしなきゃいけない、自分としては行きたくない新しい大きな会場に取って代わることになってしまった」

先日、ニール・ヤングは手厳しい公開書簡の中でドナルド・トランプ大統領を批判している。

ニール・ヤングはドナルド・トランプ大統領について「この国にとっての不名誉」だと述べており、「自分たちが共有している天然資源、環境、世界各地の友人たちとの関係を思慮なく破壊している」と批判している。

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