Courteenersのリアム、The 1975のマットによるみんなあのバンドには入りたがらないという発言に言及

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ザ・コーティナーズのフロントマンであるリアム・フレイは「年頃の男たちがザ・コーティナーズやパンク・バンドではなく、ザ・1975に入りたいと思っていることが理解できないんだよ」とするザ・1975のマット・ヒーリーの発言に反応を示している。

マット・ヒーリーは先日、『NME』とのインタヴューの中でギター・ミュージックの現状に関する質問に次のように答えている。「僕が興味深いと思っているのは、『ギター・ミュージック』と呼ぶことにするけど、今のそれにはたくさんの女性たちがいるよね。(ウルフ・アリスやジャパニーズ・ハウスが所属するダーティ・ヒットに言及して)僕のレーベルと契約している人たちを見てみてくれよ」

「みんな頭が追いつけないでいるんだ。年頃の男たちがザ・コーティナーズやパンク・バンドではなく、ザ・1975に入りたいと思っていることが理解できないんだよ。だって、もう終わったんだからね。男の時代は終わったんだよ。もう終わったんだ。いい時代だったけど、終わったんだ」

「つまりさ、白人の男たちが叫ぶような音楽はこれまでに何度も作られてきたわけだけど、パンクにおける興味深い視座は女性たちと共ににあるんだ。とはいえ、そういう儚さだったり毒された男性性に対抗しようとするアイドルズみたいな興味深いバンドが登場するのも、だからなんだけどね。そこにきちんと意味があれば、人々と共鳴していくんだ」

リアム・フレイは今回ツイッターでマット・ヒーリーに次のように呼びかけている。「さて、君の『NME』のインタヴューについての話をしよう」

「君たちのほとんどが思っていることとは相反するかもしれないけど、僕はずっとザ・1975のマット・ヒーリーのファンだったんだ」とリアム・フレイは続けている。「彼らは懸命に取り組んできた。すべてを正しいやり方で成し遂げてきたんだ。世論も変えた。正しいことについてありとあらゆることでね。正反対のことを考えていると思っていた彼らからこうやって評価されて、驚きが隠せないよ」とリアム・フレイはツイートしている。

リアム・フレイによる一連のツイートはこちらから。

一部のファンはリアム・フレイに対してマット・ヒーリーは称賛の意味で当該の発言をしたはずだと指摘している。「彼が批判の意味であのような発言をしたとは思いません。彼はあなたが素晴らしいことを成し遂げているという意味で言ったのだと思います。あなた方と同時に、これまでの規範とは異なる『新たな』素晴らしいことを成し遂げている才能が出てきているという意味で言っているはずです」と一人のファンはリアム・フレイに対して返信している。

「本当に、彼はあなたへの称賛を送っていたと思っています」とファンは続けている。「インタヴューの全文を読んで頂けれれば、彼がそのような意図で言っていないことを分かっていただけると思います。そういう理由で返信が普段よりも抽象的なのでしょう……もう一度通して読んでみてください。その後で、彼に説明を求めるなら個人的に問いかけてみてはいかがでしょう」

マット・ヒーリーは現時点でリアム・フレイのツイートに反応を示していない。

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