映画『ボヘミアン・ラプソディー』、音楽伝記映画としての興行記録を樹立したことが明らかに

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映画『ボヘミアン・ラプソディー』は全世界の興行収入が6億ドル(約680億円)を超え、音楽伝記映画における興行記録を樹立している。

主演のラミ・マレックがフレディー・マーキュリー役を演じるクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディー』は当初は賛否両論があったものの、いまだに多くのファンが映画館を訪れている。

現地時間12月12日、『ボヘミアン・ラプソディー』の北米での興行収入は合計1億7570万ドル(約200億円)を突破し、2015年公開のN.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』が保持していた音楽伝記映画としての興行記録1億6100万ドル(約182億円)を超え、国内の興行収入記録を塗り替えている。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』は全世界で2億200万ドル(約230億円)の興行成績を記録し、音楽伝記映画における世界記録も所持していたが、米「デッドライン」によると、今回『ボヘミアン・ラプソディー』の全世界での売上が6億800万ドル(約690億円)を達成したことで、その記録も更新されたという。

また、『ボヘミアン・ラプソディー』は、2019年ゴールデン・グローブ賞における「ドラマ作品賞」に主演のラミ・マレックは「主演男優賞(ドラマ部門)」にノミネートされている。

一方、映画の影響でクイーンの楽曲“Bohemian Rhapsody”は人気が再燃しており、1975年発表の“Bohemian Rhapsody”が20世紀の楽曲で最もストリーミングされた曲であることが発表されている。

“Bohemian Rhapsody”はこれまで16億回以上再生されており、ニルヴァーナの“Smells Like Teen Spirit”やガンズ・アンド・ローゼズの “Sweet Child o’ Mine”といった曲を破って、20世紀の楽曲で最もストリーミングされた曲となっている。

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