Zeppを巡るワンマン・ツアー”SiM ONEMAN SHOWS CLASSiCKS TOUR 2019“を敢行中の、湘南で結成されたレゲエパンク・バンド、SiMが主催するフェスティバル、DEAD POP FESTiVALが今年も開催されることが決定した。
第一報として開催日などが発表され、同時にチケット最速先行予約受付が始まった。
今年は6月22日(土)と23日(日)の二日間にわたって行なわれ、会場はこれまでと同様、川崎市東扇島東公園特設会場だ。
出演ラインナップも、順次発表されていく予定だ。
DEAD POP FESTiVALは、「壁を壊す」をテーマとしてSiMが主催するライヴ・イベントで、2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏に念願の野外フェスティヴァル化に成功、今回で開催10回目、また野外フェス化5年目を迎える。
今年は、二日間で約20,000人を超える動員を見越している。
DEAD POP FESTiVAL 2019
2019年6月22日(土)・23日(日)開場9:00 開演11:30(20:30終演予定)
神奈川県川崎市 東扇島東公園特設会場
6/22入場券 ・ 6/23入場券 各¥8,500
2日通し券 ¥15,800
2日通し券(セーフティゾーン券) ¥17,000 (スタンディングエリアに設置された SAFETY ZONE での観覧が可能なチケット)
主催:SiM / gil soundworks / TOWER RECORDS / UNIVERSAL MUSIC LLC
出演:SiM and more…
企画制作:DEAD POP FESTiVAL 実行委員会
後援:川崎市 / 「⾳楽のまち・かわさき」推進協議会 / 川崎港運協会 / 川崎港振興協会
http://www.deadpopfest.com/