Paul McCartney、The Beatlesの曲でも弾き方を忘れてしまうことがあると明かす

Paul McCartney

ポール・マッカートニーはあまりに多くの曲を書いてきたため、ザ・ビートルズの曲の弾き方を全曲は覚えていられないことを認めている。

彼のザ・ビートルズ時代の楽曲は今やほとんどが50年以上前の作品となるなか、現在77歳のポール・マッカートニーは、しばらく演奏してこなかったマニアックな楽曲に関してはバンドメイトに教えてもらったり、音源を聴き直したりする必要があると明かしている。

「全部学び直さなきゃならないんだ。めちゃくちゃ多くの曲を書いてきたからね。全曲覚えていることはできないわけでさ。リハーサルのときは『うん、仕方がない』と思っているよ」と彼は『ザ・ミラー』紙に語っている。

一方、彼はこれまで1000曲以上の曲を書いてきたものの、その大半は現在も良い曲だと思っているという。

自分の曲を「かなり良い」と思っているか訊かれると、彼は次のように応じている。「うん、本当にそう思っているよ。古い曲の中には「おっ、これは巧みだね。自分ならそうはできなかったろうな」と人が思えるものがあるわけでね。今でも上手くできていると思えるのは嬉しいよね。僕たちはリヴァプール出身のちょっとしたロック・グループだったわけで、前進あるのみだったんだ」

一方、先日ポール・マッカートニーは「多数」あるというスタジオで収録された未公開音源から選び抜いた楽曲を収録したアルバムをリリースする可能性を示唆している。

ポール・マッカートニーは自身のウェブサイトに掲載されたインタヴューの中で、サウンドチェックやリハーサル中に即興で披露した楽曲たちが「埋蔵」されていることを明かしている。

ポール・マッカートニーは今もサウンドチェックで即興の演奏をすることはあるのかという質問に「ああ、今もしているよ!」と答えると、次のように続けている。「もう何百万曲とやったよ。幸運にも、僕らのチームにいるジェイミーという男がそれを記録してくれていてね。数千曲はあると言われたよ。本当に素晴らしいものも含まれていて、時々、そのうちの一つを取り出してそこから楽曲を作ることもあるんだ」

また、ポール・マッカートニーは1946年公開の名作『素晴らしき哉、人生!』のミュージカル作品に楽曲を提供していることが明らかになっている。

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