Ed Sheeran、盗作の訴訟を起こされたために楽曲のロイヤリティの支払いが凍結されることに

Ed Sheeran

エド・シーランは盗作の訴訟を起こされたために楽曲のロイヤリティの支払いが凍結されたことが明らかになっている。

今回、エド・シーランに対して訴訟を起こしたのはサム・ショクリというアーティストで、彼はエド・シーランがヒット曲“Shape Of You”で自身の2015年の楽曲“Oh Why”のコーラス部分を盗用したと主張している。

サム・ショクリは以前、エド・シーランと仕事をするために彼の「取り巻き」に自身の楽曲を送ったところ、その一部が知らぬ間に“Shape Of You”で使われていたと主張している。“Shape Of You”は2017年にUKで最も売り上げた楽曲となっており、およそ2000万ポンド (約25億円)の収益を生んだと見積もられている。

それぞれの音源はこちらから。

また、サム・ショクリは訴状の中で、エド・シーランについて「意識的、もしくは潜在意識のうちに他のアーティストの作曲能力や労働の成果を盗用する癖がある」として、彼はこれまでにTLCやシャギー、ジャスミン・レイらの楽曲も「盗用している」と主張している。

裁判官はサム・ショクリからの訴えを重く受け止め、エド・シーランがロイヤリティで得た収入を凍結するという判決を下している。

エド・シーランはサム・ショクリからの訴えを否定して、収入源を差し止められて名誉を傷つけられたとして彼に反論している。

エド・シーランは自身の“Thinking Out Loud”がマーヴィン・ゲイの1973年の名曲“Let’s Get It On”を盗作しているとして、同曲の共作者であるエド・タウンセンドの相続人からも訴訟を起こされており、先日、同曲の盗作疑惑をめぐる裁判が延期になったことが報じられている。

エド・シーラン側は訴訟の却下を訴えていたものの、「2つの作品の音楽的な要素には実際にいくつかの類似点が見受けられる」として、今年1月にマンハッタンの連邦地方裁判所のルイス・スタントン判事によってエド・シーラン側の訴えは棄却されている。また、ルイス・スタントン判事は2曲を再生した際に「途切れることなく移行する」ことも棄却した理由の一つとして挙げている。

一方、エド・シーランは以前、“Photograph”をめぐっても著作権を侵害しているとして二人のソングライターから訴訟を起こされており、こちらは2017年に和解に至っている。

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