Beyonce、娘の名前の商標権登録をめぐる裁判で娘について文化的なアイコンだと主張

Beyonce

ビヨンセは娘の名前である「ブルー・アイヴィー」の商標権をめぐってウェディング・プランナーであるウェンディ・モラレスと争っている裁判で、現在7歳の自身の娘について「文化的なアイコン」であると主張している。

ビヨンセは自身の娘である「ブルー・アイヴィー・カーター」という名前の商標登録を目指しており、「ブルー・アイヴィー」という名称の会社を持つウェンディ・モラレスと2017年から裁判を行っている。

「ザ・ブラスト」が入手した文書によれば、ビヨンセは今回ウェンディ・モラレスに反論して、その中でブルー・アイヴィー・カーターについて「文化的なアイコン」であるために彼女の名前を商標として登録しようとしていると主張している。

「ブティックでのウェディング・プランニングのイベント事業と、世界で最も有名な2人のパフォーマーの娘であるブルー・アイヴィー・カーターを消費者たちが混同する可能性があるという(モラレス側の)主張は軽薄であり、全面的に退けられるべきです」とビヨンセ側はウェンディ・モラレス側の主張に反論している。ビヨンセ側はまた、自身とジェイ・Zが商標権を申請したのは「ブルー・アイヴィー・カーター」という名称で、「ブルー・アイヴィー」ではないとも反論している。

「ブルー・アイヴィー・カーターは『子どものスタイルにおけるスター』と評される文化的なアイコンで、何年にもわたってその『ファッションを切り取った瞬間』が取り上げられてきました。彼女の人生と活動は多くのメディアや公衆から注目されています」とビヨンセのチームによる文書には記されている。

「最も重要なのは、ブルー・アイヴィー・カーターが幼くして多大なる名声を獲得したという点です。彼女はファッションに対する関心の高さでも知られており、そのことはよく述べられています。これらの要素を鑑みれば、ブルー・アイヴィー・カーターはブランドの顔としての資質を有しているのみならず、彼女自身もそのことに関心を寄せていると言えます。このような理由から、(ビヨンセの会社である)ビヨンセは事実として、ブルー・アイヴィー・カーターに対する世間一般の評価や名声を考慮して彼女の名前の商標権を申請したという背景があるのです」

ビヨンセとウェンディ・モラレスの両陣営は今後、裁判所に出廷する予定となっている。

ビヨンセは現在公開中の映画『ライオン・キング』に声で出演しているほか、同作のインスパイアード・アルバム『ライオン・キング:ザ・ギフト』ではプロデュースも手がけている。ビヨンセはまた、歴史的となったコーチェラ・フェスティバルのパフォーマンスを収めた映像作品『HOMECOMING:ビヨンセ・ ライブ作品』もネットフリックスで配信されている。

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