
「10年、悔しい思いもしてきたし止めようと思うこともあった。それでもTRI4THをやってきて良かった。ずっと、続けていこうと思う。」と。
バンドを結成して活動をしていく中、誰もが理想通りに行くことはない。理想は様々だが、初めからうまく行くバンドはきっと一握りに近いだろう。
それでも、TRI4THとして長い時間を過ごし、今夜もここに立っているのは紛れもない真実で、その真実から生まれた音楽たちで踊る、たくさんのオーディエンスに囲まれたライブを繰り広げられるのは、10年という長い年月を掛けて手に入れた”事実”だと思う。
そうやって作り上げた世界の中で踊り、ラストの「Tick Tuck」まで、会場の沸点を1度も下げることなく、大歓声に包まれたまま本編の幕が閉じた。















