Everything But the Girl、20年以上ぶりとなる新作を来年リリースすることを発表

Everything But the Girl

エヴリシング・バット・ザ・ガールは20年以上ぶりとなるニュー・アルバムを来年リリースすることを明らかにしている。

トレイシー・ソーンとベン・ワットの夫婦によるエヴリシング・バット・ザ・ガールは解散を発表したことはなかったが、1999年発表の『テンパラメンタル』以来、アルバムをリリースしていなかった。2008年には『スーパー・ベスト』というコンピレーションがリリースされている。

トレイシー・ソーンはツイッターでエヴリシング・バット・ザ・ガールとして音楽制作に復帰することを明かしている。「ベンと私はエヴリシング・バット・ザ・ガールとしてのアルバムを作ったことをみんなも知りたいんじゃないかと思って。これは来年の春に出ることになる」

アルバムのタイトルやリリース日といった詳細については現時点で明らかにされていない。

エヴリシング・バット・ザ・ガールは1994年発表の“Missing”で知られており、トッド・テリーが手掛けたリミックスは全英シングル・チャートで3位を記録している。

トレイシー・ソーンはソロでも5枚のアルバムをリリースしており、最新作は2018年発表の『レコード』となっている。また、ゴー・ビトウィーンズのドラマーであるリンジー・モリソンとの友人関係について書いた著書も昨年刊行されている。

ベン・ワットはジェイ・ハナンと共にコンピレーション・シリーズ『レイジー・ドッグ』を手がけ、自身のレーベルであるバジン・フライ・レコーズの社長も務めている。

ベン・ワットは難病であるチャーグ・ストラウス症候群と診断されて、10週間入院したためにエヴリシング・バット・ザ・ガールの活動を1992年に停止している。彼は死にかけたこの闘病生活を振り返った『ペイシェント』という著書を2012年に刊行している。

コンサート・アーカイヴスによれば、エヴリシング・バット・ザ・ガールが揃ってライヴを行ったのは2000年が最後となっている。

関連NEWS

  1. NEWS

    パリ五輪開会式に出演したDJ、『最後の晩餐』と誤解されて殺害予告が寄せられている件を警察に通報

  2. UK

    UKにおいて2024年3ヶ月経過時点で最も売れたシングルとアルバムのランキングが明らかに

  3. イギリスの音楽業界、Boris Johnsonに首相として音楽業界を支援するよう要請

  4. THE TIMERS

    「THE TIMERS 35周年祝賀記念品」リリース記念 不法集会「TOKYO FMホール」で開催決定!名曲「総理大臣」のリリックビデオも公開

  5. Jack Black、カイル・ガスのトランプ元大統領銃撃事件への発言について語る

  6. Vinyl-records

    アメリカにおけるアナログ盤の売り上げが33年ぶりにCDを上回る勢いであることが明らかに

  7. Julien Baker

    Julien Baker、来たる新作より新曲「Hardline」がMVと共に公開

  8. 中納良恵

    中納良恵 バンド編成でのワンマンライブ開催

  9. 川崎鷹也

    川崎鷹也、メジャーオリジナルアルバムからサブリード曲「Young Song」のMV公開&先行配信スタート

  10. Hazel English

    Hazel English、2年ぶりとなる新曲“Shaking”のMVが公開

  11. BeyonceやJay-Z、Bruce Springsteen

    BeyonceやJay-Z、Bruce Springsteenを演説で揶揄したドナルド・トランプ大統領

  12. Kodaline、解散することを発表

  13. 奥田民生

    奥田民生 ライブDVD&Blu-ray「MTRY&ひとり股旅スペシャル2018@日本武道館」「MTRY TOUR 2018@カルッツかわさき」を発売

  14. Andy Bell

    Andy Bell、ソロ・デビュー作より“I Was Alone”の音源が公開

  15. Tom Misch

    Tom Misch、新型コロナを受けての自宅ライヴでNirvanaの“Smells Like Teen Spirit”をカヴァー