Noel Gallagher、新作のタイトルが生まれることになったアーティストの存在が明らかに

Noel Gallagher

ノエル・ギャラガーはニュー・アルバム『カウンシル・スカイズ』のタイトルがシェフィールド出身のアーティスト、ピート・マッキーから影響を受けたものであることが明らかになっている。

今週、ノエル・ギャラガーはハイ・フライング・バーズ名義で通算4作目となる新作が6月2日にリリースされることを発表している。

2017年発表の『フー・ビルト・ザ・ムーン?』に続く新作はノエル・ギャラガーにとって過去を取り戻し、マンチェスターのルーツにオマージュを捧げているという。

「原点に帰ったんだ。白昼夢の中、空を見上げて、人生がどうなるんだろうと思いを巡らす。それは90年代前半と同じように自分にとっては真実なんだ」とノエル・ギャラガーは新作について語っている。

今回、ピート・マッキーはインスタグラムで自身の本のタイトルがアルバム・タイトルになったことを明かしている。

そこには次のように記されている。「昨年の前半にノエル・ギャラガーから電話をもらったんだ。ピートの本『カウンシル・スカイズ』が本棚にあると思ったら、彼は次のアルバムのタイトルに使えないかと訪ねてきた。もちろん、ピートはイエスを答えたよ」

「『カウンシル・スカイズ』は20年前に絵を描き始めてからずっと仕上げてきた絵の一つにつけたタイトルだった」

ピート・マッキーはBBCに対してタイトルに使われたことは「大喜びだった」として、ノエル・ギャラガーからの電話について語っている。「彼はこれまで書いた中でも最高の曲ができたんだと言ってきてね。そのタイトルは“Council Skies”で、アルバム・タイトルもそれにしたいと思っているんだと言ったんだ」

昨年、ピート・マッキーはティーンエイジ・キャンサー・トラストへの資金を募るための本も制作している。その本は過去20年間のティーンエイジ・キャンサー・トラストで披露されてきた19曲の歌詞を掲載するもので、ザ・キュアー、ジョニー・マー、ブロッサムズ、ポール・ウェラー、ノエル・ギャラガー、エイミー・マクドナルドらが参加している。

ピート・マッキーは他にもアークティック・モンキーズ、パルプ、リチャード・ハーレイらとも仕事をしてきている。

『カウンシル・スカイズ』はロンドンにあるノエル・ギャラガー自身のローン・スター・サウンド・レコーディング・スタジオでレコーディングされ、ストリングスはアビイ・ロード・スタジオで収録された。

アルバムからはコリン・ソラル・カルドが監督を務めた“Easy Now”のミュージック・ビデオも公開されている。『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』への出演で知られるミリー・アルコックが出演して、ノエル・ギャラガーもカメオ出演している。

アルバムはノエル・ギャラガーと長年のコラボレーターであるポール・“ストレンジボーイ”・ステイシーのプロデュースで、ジョニー・マーが“Pretty Boy”を含む3曲に参加している。デラックス盤にはザ・キュアーのロバート・スミスによる“Pretty Boy”のリミックス、ペット・ショップ・ボーイズによる“Think Of A Number”のリミックス、様々なライヴ音源やインストゥルメンタル・トラックも収録される。

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