ファッションのプロも絶賛『プリシラ』彼の色に染まるプリシラ本編シーン&著名人コメント解禁

ソフィア・コッポラ監督(『ロスト・イン・トランスレーション』(03))の最新作『プリシラ』がいよいよ4月12日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー、エルヴィスと大邸宅グレースランドで暮らすようになったプリシラが、彼好みのファッションや黒髪と濃いアイメイクに変え、彼の色に染まっていく様を印象的な音楽とともに映し出す本編シーン映像が解禁!
また、小泉智貴 TOMO KOIZUMI (デザイナー)、MEGUMI(俳優・プロデューサー)、中里唯馬 (ファッションデザイナー)、中野香織(服飾史家)、北村道子(スタイリスト、衣裳デザイナー)、山本浩未(ヘア&メイクアップアーティスト)ら、本作の世界観に魅了された各分野のエキスパートから絶賛コメントが到着した!

解禁となったシーンは、プリシラが大邸宅グレースランドでエルヴィスと暮らすようになり、ライフスタイルもファッションも彼の望みどおりに変わっていく様子が垣間見られる場面。ドレスを選んだあと、エルヴィスはプリシラに「黒髪にして、アイメイクはもっと濃く」と伝える。プリシラは笑顔でうなずき、髪を黒に染め、カールし、高く盛ったヘアスタイル、濃いアイメイクを施し、可憐な少女が恋人の望むスタイルへと変身を遂げる。
さらにこのシーンを印象的にみせるのが米ボルチモアのエレクトロニック・アーティスト、ダン・ディーコンの曲「The Crystal Cat」。ソフィア・コッポラ監督作品といえば、音楽も物語を彩る重要な要素だが、本作の音楽は、監督の夫トーマス・マーズのポップロックバンド、フェニックスが担当。このほかにも、プリシラのテーマ曲となったフランキー・アヴァロン「ヴィーナス」や、ラモーンズの「ベイビー・アイ・ラヴ・ユー」、スペクトラムなど、当時の曲や最新の音楽も使いながら、スタイリッシュな世界観を作り上げた。時代を反映し、プリシラの変化にも寄りそう劇中ファッションとヘアメイク、そして音楽にも注目だ。

『プリシラ』へ絶賛コメント到着! (敬称略、順不同)

なんとなく知った気になっていたプリシラのストーリー。
ソフィアのフィルターを通して観る誰もが夢みる展開は、ファッションやメイクなどあらゆるディテールへのこだわりで悪夢の場面ですら甘く美しい。
変わりゆく時代とともに変わっていくプリシラの姿に、現代を生きぬく力をもらった。
小泉智貴 TOMO KOIZUMI (デザイナー)

世界中の女性の憧れの存在であったプリシラが、実は、私達と同じような悩みや痛みを抱えていた事に驚きました。
変化していくプリシラに、いつのまにか自分を重ね合わせ、ビターな経験が人を豊かにしていくのだと勇気をもらいました。
ソフィア・コッポラさんの世界は相変わらず可愛いが詰まっていて本当に大好きです。
MEGUMI(俳優・プロデューサー)

誰もが憧れるロマンスの裏側には、移ろうプリシラの生々しい内面が美しくも儚く描かれる。
この映画は、私たちに自らの人生を生きるとは何かを問いかける。
中里唯馬 (ファッションデザイナー)

50年代の女学生服から60年代のビーハイブ黒髪とキャッツアイのポップクイーンスタイルを経て
70年代の軽やかなプリント柄とデニムへ。
14歳から27歳までのプリシラの変貌と心の揺れがファッションを通して繊細に切なく映し出される。
中野香織(服飾史家)

新人女優はソフィア・コッポラによって「映画」に出会う。
『プリシラ』、この作品は1人の女優の成長映画かもしれない。
北村道子(スタイリスト、衣裳デザイナー)

お伽話からアイライン、そして本当の自分へ。
少女の夢の先の物語
山本浩未(ヘア&メイクアップアーティスト)

“愛している”だけでは続けられない。
結婚における男と女の差異真理を鮮やかに切り取る
ソフィア・コッポラ版“マリッジ・ストーリー”
スポットライトの影に佇む女性に寄り添い、
その葛藤に共鳴するたおやかなまなざしに心を動かされる。
立田敦子(映画評論家)

きらびやかな世界の中で際立つプリシラの孤独。
空っぽのまま過ぎていくスターとの恋の真実、その稀有な時間を追体験する。
でもこれは夢物語じゃない。
純真な少女が孤独と引き換えにタフな精神を手に入れる。誰しもに訪れるサナギから蝶になる過程を、
60年代の空気と共にソフィアは美しく描き切った。
東紗友美(映画ソムリエ)

プリシラ

監督・脚本:ソフィア・コッポラ 『ロスト・イン・トランスレーション』(03)、『マリー・アントワネット』(06)
出演: ケイリー・スピーニー 『パシフィック・リム: アップライジング』(18)
ジェイコブ・エロルディ 「ユーフォリア/EUPHORIA」シリーズ(TV・19~)
原題:PRISCILLA/2023/113分/アメリカ・イタリア/ビスタ/5.1chデジタル/字幕翻訳:アンゼたかし/映倫:PG12
配給:ギャガ   公式サイト:https://gaga.ne.jp/priscilla/
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