Paul McCartney、写真展「Eyes of the Storm」日本版のオープニング・セレモニーが開催

Paul McCartney

ポール・マッカートニーはロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーで開催された写真展「アイズ・オブ・ザ・ストーム」の日本開催に際してオープニング・セレモニーが開催されている。

東京での写真展は六本木ヒルズ森タワー52階にある東京シティビューにて7月19日から9月24日にわたって開催される。大阪ではグランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて10月12日から2025年1月5日まで開催される予定となっている。

オープニング・セレモニーにはハリー杉山がゲストとして登場し、その後に特別内覧会からは家入レオと小倉智昭がゲストとして登壇している。

展示される250点の写真は1963年12月から1964年2月に35mmのフィルムでポール・マッカートニー自身によって出身地のリヴァプール、ロンドン、パリ、ニューヨーク、ワシントンD.C.、マイアミで撮影されたものとなっている。ポール・マッカートニーはこれらの写真をなくしたものだと思っていたが、数年前に再発見している。

ポール・マッカートニーは声明で次のように述べている。「個人的な遺物や家族の宝物を再発見すると、誰でもすぐさま記憶や感情が溢れ出し、時の霞に埋もれていた連想を呼び起こされるものです」

「1964年2月を中心とする3ヶ月の旅の時期に撮影されたこの写真を見るのはまさにそうした体験でした。過去に戻されるような素晴らしい興奮がありました」

ポール・マッカートニーは次のように続けている。「これは初めての大規模な旅の個人的な記録です。リヴァプールとロンドンで始まり、(ジョンと僕で3年前によくヒッチハイクをしていた)パリがそれに続き、大舞台だと思っていたアメリカをグループとして初めて訪問したという、6都市におけるザ・ビートルズの写真日記です」

ナショナル・ポートレート・ギャラリーのディレクターであるニコラス・カリナンは「ビートルマニアの始まりの時期にザ・ビートルズのメンバーであるとはどういうことなのか、独自で個性的な視点を提供してくれるでしょう」と述べている。

「これらの写真はジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがイギリスで最も人気のバンドから国際的な社会現象になる、まさにそんな時期に撮影されています。それはリヴァプールやロンドンでのライヴから、7300万人がテレビで視聴した『エド・サリヴァン・ショウ』のパフォーマンスをニューヨークで行う時期でもあります」

「バンドに多くのカメラのレンズが向けられていた時期に、これらの写真はポール・マッカートニーの視点であの体験の新鮮な裏側を見られるものになります」

写真展の詳細は以下の通り。

ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~
会期 :2024年7月19日(金)~9月24日(火)
開館時間:10:00~19:00 金土は~20:00 
※7月19日(金)は~17:00※入館は閉館の30分前まで
会場:東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
〒106ー6150 東京都港区六本木6-10-1
入館料:
一般 2,600円
学生(大・専門・高校生) 1,800円
子供(4歳〜中学生) 1,000円
5月18日(土)10:00~ 前売券販売開始
絵柄付きスペシャルチケット 2,600円

更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://www.eyesofthestorm.jp/

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