bird、「再び世界へ feat. ARIWA」、各種サブスクで配信開始!新作リリースに向けて、birdによるプレイリストも同時公開

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先日発表されたbirdの待望の新作となる12枚目のオリジナル・アルバム『Reconnect』。そのアルバムからの先行楽曲MV「再び世界へ feat. ARIWA」が配信されるやいなや(https://youtu.be/IyyWWJ0AnpI)、2人の奇跡のコラボレーションを大歓迎するSNSでの多くのリアクションが寄せられるなど、久々の新曲に対する期待値の高さゆえ大きな反響を得ている。その新曲が各種サブスクリプションサービスでも配信がスタートした。同時に、コラボする2人の2ショット写真も公開された。新作が発売されるまでぜひ楽しんでほしい。

このサブスクでの配信タイミングで、bird自身による各種サブスクでのプレイリスト「bird × 冨田恵一作品選 bird編」が到着。先月から「スタッフ編」「冨田恵一編」と続いて、これまでのbird × 冨田作品をbird本人自ら選曲、新曲「再び世界へ feat. ARIWA」がプレイリストの冒頭を飾っている。「どの曲も思い出がたくさんあって選ぶのが難しかったです。せっかくなので1曲目は新曲からスタートをして、聴きながら次の曲を選んで、という感じでつないでいきました。心地良い流れになってたらうれしいです。新しいアルバムもまもなく!早く聴いてもらいたいです!」とbird自身によるプレイリストの選曲についてコメントしている。なお、冨田恵一プロデュースによる2025年の新作『Reconnect』発表に向けて、bird、冨田恵一、スタッフのプレイリストでこれまでのbird × 冨田作品全曲を楽しめることになっている。ぜひこちらもチェックしてほしい。

この「再び世界へ feat. ARIWA」は、作曲とプロデュースを手掛けた冨田恵一によれば、「新作で最初に作曲した曲で、作曲にあたりbirdの歌唱を活かしたリードに相応しいものを、と考えていたとき、南アフリカのハウス派生ダンス・ミュージックAmapianoが浮かんだ。そして、ARIWAの歌唱がとんでもなく素晴らしい。birdとの差異、親和性の両方を味わって欲しいが、最後のフックでのインプロがとてもエキサイティングだ。録音時、彼女の歌唱に関する伝統的な知識とそれを実現するテクニックには驚かされた」とコメントする自信作。作詞を手掛けたbirdは「いつか一緒に歌えたらいいなと思っていたARIWAさん。声と声が重なって「再び世界へ」は力強い1曲に! 「あなたと世界へ 愛が踊るまで 重なる歌声 再び世界へ」この曲の歌詞の一部、個人的に気に入っているフレーズです。音楽を通して、みなさんと何度でもつながることができますように」とアルバムのコンセプト【再びつながること】を前面に打ち出していると語り、フィーチャリングのARIWAからは「今回のお話を頂いた時は”なんで私?”とただただびっくりしました。届いたデモ音源にはすでにbirdさんの仮歌が入っていたんですが、そこにはデモとは思えない、力強くてしなやかで、そして高音や激しい跳躍など高い技術が求められるフレーズが続く中、それを感じさせず淡々と完璧に歌い上げるbirdさんの歌声が入っていました。そんなbirdさんの魅力が詰まった冨田さんプロデュースのトラックは、アーバンさと新しさが共存しており、私自身初めて挑戦する音楽であり、わくわくと興奮が止まらなかったことを覚えています。Reconnect!!」とコメントを寄せており、かなり意欲的で挑戦的な“攻め”のコラボレーションとなった。

楽曲のテーマでもあり、アルバムのコンセプト【再びつながる】こと。それはbirdが25周年に入って歌い続け、これからも歌っていけることへの尊さやファンへの感謝を折りに触れ語ってきた証としての作品集。そんな通過点であり、区切りでもあり、そして新たな未来へ向かおうとするbirdの25周年を迎えた現在地がここに示されている。2024年の取り組みもすべてこのテーマが通底されており、複雑さと多様性に満ちたこの現代社会において、ただまっすぐひたむきに、音楽、人々、世代、世界と向き合い、これまでのつながりはより強く、さらにこれから新しい人々や未知のこととつながっていくことの深い重要性を新作のメッセージとして全身全霊を込めたフルアルバム全10曲が完成。

「再び世界へ feat. ARIWA」ほか全曲フルプロデュースを手掛けるのは、音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ、冨田ラボこと冨田恵一。2006年『BREATH』2015年『Lush』2019年『波形』を通じて、birdが音楽的に深い信頼を寄せ、長きにわたって繋がり続けた確かなパートナーシップから生まれた、通算4回目となるフルアルバムでのタッグとなった、この二人でしか起こすことのできない化学反応による、渾身の傑作がここに完成。なお、初回仕様限定のCDとLPには合計10,000字を超える、二人それぞれによる充実した内容の<冨田恵一/bird執筆『Reconnect』スペシャルライナーノーツ>が付属される。ぜひお早めのご予約で確実に入手してほしい。

また、これまでフィーチャリングされることの方が多かったbirdが、新作では25年歌い続けてきたからこその出会いをかたちにするため、世代を超えて【つながること】の証として、新作にはARIWA (ASOUND)とスチャダラパーを迎え入れ、共に作り上げた。新たな未来へ、希望を込めて、歌をうたう、2025年のbirdに引き続きご注目を。

<先行配信楽曲「再び世界へ feat. ARIWA」へのコメント>

【ARIWAコメント】
今回のお話を頂いた時は”なんで私?”とただただびっくりしました。届いたデモ音源にはすでにbirdさんの仮歌が入っていたんですが、そこにはデモとは思えない、力強くてしなやかで、そして高音や激しい跳躍など高い技術が求められるフレーズが続く中、それを感じさせず淡々と完璧に歌い上げるbirdさんの歌声が入っていました。そんなbirdさんの魅力が詰まった冨田さんプロデュースのトラックは、アーバンさと新しさが共存しており、私自身初めて挑戦する音楽であり、わくわくと興奮が止まらなかったことを覚えています。日本のFemale Singerを代表するbirdさんの25周年という節目で一緒に声を重ねられたこと、本当に嬉しく贅沢に感じております。

birdさん、25周年おめでとうございます!!
Reconnect!!

【birdコメント】
スピード感あるメロディーがかっこいい!冨田さんのアドバイスのもと、グルーヴや韻、言葉遊びなどにフォーカスしながら、歌詞を作る作業は刺激的でとても楽しかったです。
いつか一緒に歌えたらいいなと思っていたARIWAさん。声と声が重なって「再び世界へ」は力強い1曲に!ARIWAさん、ありがとうございます。
「あなたと世界へ 愛が踊るまで 重なる歌声 再び世界へ」この曲の歌詞の一部、個人的に気に入っているフレーズです。音楽を通して、みなさんと何度でもつながることができますように。

【冨田恵一による「再び世界へ feat. ARIWA」解説コメント(冨田恵一/bird執筆『Reconnect』スペシャルライナーノーツより一部抜粋)】
今プロジェクトで最初に作曲した曲だ。作曲にあたりbirdの歌唱を活かしきった、リードに相応しいものを、と考えていたとき、Amapianoが浮かんだ。Amapianoは南アフリカのハウス派生ダンス・ミュージックだが、2023年頃、30分くらいのDJ ミックスをYouTubeでよく観ていた。音色構成とリズム構築にたいへん魅せられたが、メロディはプリミティヴなものから洗練されたものまで幅広く、飽きずに聴けた。私とアフリカ音楽という大きな括りでいえば、高校のときに購入したアフリカ先住民の現地録音盤を原点とし、80年代のサリフ・ケイタ、モリ・カンテ、00年代に入って知るフェラ・クティなどに親しんでいたが、Amapianoはまったく違う音像でありながらリズム、メロディのフォルムには共通点も多く、そこに惹かれたのだろう。birdの歌唱とアフリカ的メロディの親和性を確信、そこを出発点として着手した。とはいえ完全なAmapianoフォームでの制作はライヴ・ドラムを中心とする今回の趣旨と離れてしまうので、1Bセクションからライヴ・ドラム、ベースを参入させることにした。そこでは知識としてのみ知っていたアフリカと南米音楽の共通性を体感し、2Aセクションのリズムはソンゴ(キューバ音楽のリズムの一形態)にした。プリフックでのキメと転調、4声ハーモニーを経て、Fm(Fマイナー・コード)一発のフックという斬新だが自然で美しい構成ができたと思う。そしてこの曲では、ゲストのARIWAの歌唱がとんでもなく素晴らしい。birdとの差異、親和性の両方を味わって欲しいが、最後のフックでのインプロがとてもエキサイティングだ。録音時、彼女の歌唱に関する伝統的な知識とそれを実現するテクニックには驚かされた。

【「再び世界へ feat. ARIWA」先行サブスク配信情報】
https://LGP.lnk.to/FutatabiSekaiHe

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