Sleaford Mods、Aldous Hardingとのコラボとなる新曲「Elitest G.O.A.T.」がMVと共に公開

Sleaford Mods

スリーフォード・モッズはオルダス・ハーディングとのコラボレーションとなる新曲“Elitest G.O.A.T.”がミュージック・ビデオと共に公開されている。

新曲“Elitest G.O.A.T.”は通算13作目となるニュー・アルバム『ザ・ディマイズ・オブ・プラネットX』に収録される。

“Elitest G.O.A.T.”のミュージック・ビデオはこちらから。



ジェイソン・ウィリアムソンは“Elitest G.O.A.T.”について次のように語っている。「“Elitest G.O.A.T.”の骨組みを作ったとき、正直少し不安になった。ベースラインではデヴィッド・ボウイの『ロウ』のようなプログレッシヴな音楽から影響を受けていて、まるで小編成のバンドみたいに聴こえたからね。でも、アンドリューはいつもセンスのいいものを持ち込んでくるし、彼のビートが刻まれることでちゃんとスリーフォード・モッズに引き戻される。ヴォーカルを乗せた瞬間に、これはいけると確信したよ。オルダス・ハーディングが加わったことで少し違うものが生まれた。この曲はアルバムの中でも特にお気に入りだ」

オルダス・ハーディングとのコラボレーションについてジェイソン・ウィリアムソンは「彼女にお願いしたら、ちょうどこちらでレコーディング中だったんだ」と語っている。「ブリストルのインヴェーダ・スタジオで一緒に作業したあの日は本当に特別だった。何かを成し遂げたという実感があったよ」

ミュージック・ビデオについてジェイソン・ウィリアムソンは次のように続けている。「他人の痛みや苦しみを前にポーズを取る人々の空虚なエネルギーを映したかった。最近は崩壊しつつある社会を背景にした、“お土産屋的アクティヴィズム”の波を感じている。マーク・フィッシャーの『イグジッティング・ザ・ヴァンパイア・キャッスル』にある、内向きに崩壊する左派への批評にも強く惹かれた。監督であるジョン・ミントンはそれを完璧に捉えている。冷たく、情熱のない、奇妙な映像の塊だ」

新作『ザ・ディマイズ・オブ・プラネットX』からは“Megaton”の日本語テロップ付きミュージック・ビデオも公開されている。



新作の国内盤CDには歌詞対訳・解説書が封入され、ボーナストラックとして先日発売された“Megaton”の7インチのB面に収録された曲“Give ‘Em What They Want”が収録される。輸入盤はCDとLPが発売され、LPは数量限定盤LP(ネオングリーン・マーブル・ヴァイナル)も発売される。また、数量限定のカセットも発売される。

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