Sleaford Mods、War Childへのチャリティのために新曲「Megaton」を公開

Sleaford Mods

スリーフォード・モッズはウォー・チャイルドへのチャリティのためにニュー・シングル“Megaton”が公開されている。

ジェイソン・ウィリアムソンとアンドリュー・ファーンから成るスリーフォード・モッズはこれまでもウォー・チャイルドの活動に協力してきたが、“Megaton”はその最新プロジェクトとなり、すべての収益は紛争の被害に遭った子どもたちの人生を変える取り組みに寄付される。

デジタルでのリリースに加えて“Give ‘Em What They Want”をBサイドに収録した7インチがリリースされることも決定している。

“Megaton”のミュージック・ビデオはこちらから。



ジェイソン・ウィリアムソンはプレス・リリースで次のように述べている。「私たちは互いに協調すべきですが、ソーシャル・メディアとそれに伴う分離主義によって身動きが取れなくなっています」

「ジェノサイド……スワイプ……ジムで鍛えた身体……スワイプ……食べ物の写真……スワイプ……飢餓。殺戮に次ぐ殺戮、あまりにも恐ろしい情報の後に猫のミームが出てきて、認識できないほどフィルターされた顔がその後には出てくる」

「特権社会におけるトラウマ、罪悪感、無力感の重圧によって、アルゴリズムによって餌を与えられた藻で満たされた過負荷のシャーレのように私たちは苦しんでいる」とジェイソン・ウィリアムソンは続けている。「すべてが間違っているのに、すべてがリアクションとしては妥当なものだとされる。そうやって連帯を窒息させ、大量の出血を伴う疎外感の波を引き起こす行動を生み出し、世界はスクリーンの外で静かに崩壊していくんだ」

新曲はニック・ワプリントン監督によるミュージック・ビデオと共に公開されている。このミュージックビデオは、1800年代からスピーチや討論の場となってきたロンドン・ハイド・パークのスピーカーズ・コーナーで撮影されたもので、バンドは文字通り議論の中心に立つ形となっている。ニック・ワプリントン監督はスリーフォード・モッズとノッティンガム時代からの知り合いで、写真撮影のコンセプトから始まったものがミュージック・ビデオのアイディアになったと説明している。

「抗議運動、集会の自由、そして言論の自由の権利が、ソーシャル・メディアやインターネットを通して逆説的に新しい形で行使されながらも攻撃にさらされているような歴史的瞬間に、イギリスで最も古い『表現の自由』の砦の一つであるスピーカーズ・コーナーで卓越した歌詞のスリーフォード・モッズとコラボレーションするというのは完璧なアイディアでした」

「アイディアが実現してよかったです。楽曲も素晴らしく、この映像もふさわしいものになっていると思います」

スリーフォード・モッズとホット・チップはウォー・チャイルドのためにコラボレーションしたシングル“Nom Nom Nom”と“Cat Burglar”が昨年11月にリリースされている。

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