Metallicaのラーズ・ウルリッヒ、将来的にさらなる映画音楽に挑戦したいと語る

Metallica

メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは映画『トリプル・フロンティア』のサウンドトラックに参加したことで将来的にさらなる映画音楽を手がけたいと思うようになったことを明かしている。

『マージン・コール』や『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』、『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』で知られるJ・C・チャンダーが監督を務めた、3月3日よりネットフリックスで配信されている映画『トリプル・フロンティア』は、ベン・アフレックやチャーリー・ハナム、ギャレット・ヘドランド、ペドロ・パスカルらが演じる5人の元特殊部隊の兵士たちが麻薬王から大金を奪うために再集結するという物語になっている。

ラーズ・ウルリッヒは米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューに応じて、『トリプル・フロンティア』のサウンドトラックに参加したことで将来的にさらなる映画音楽に挑戦したいと思うようになったと語っている。

「いつかドラムやリズム楽器だけを使って作曲をしたら、どういうものができるだろうっていうことを考えるようになったんだ」とラーズ・ウルリッヒは語っている。「音符やメロディーを鳴らす楽器は使わずに、リズムやパルス、ビートだけで作るっていうね。音楽を作る上で、あらゆる選択肢があるんじゃないかな。すごく楽しいものになると思う」

ラーズ・ウルリッヒは監督のJ・C・チャンダーから昨年の秋に唐突にオファーを受け、『トリプル・フロンティア』のサウンドトラックにドラマーとして参加することを引き受けている。ラーズ・ウルリッヒはカリフォルニアのサンラフェルにあるメタリカのスタジオで作業に取りかかり、クリスマス前には映画のシーンに合わせた作曲作業を終えたのだという。スタジオでのセッションはメタリカの2016年の最新作『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』でプロデューサーを務めたグレッグ・フィデルマンの指揮のもとで行われている。

「力強く叩いたり、優しく叩いたり、音を強めたり弱めたりする『サンダー』ボタンがあるのを想像しながら叩いたんだ」とラーズ・ウルリッヒは語っている。「最高だったよ」

メタリカは「ワールドワイアード」ツアーの北米ツアーが3月13日にミシガン州グランドラピッズの公演で最終日を迎えている。メタリカは今年「ワールドワイアード」ツアーとしてヨーロッパやオーストラリアをツアーする予定となっている。

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