Rage Against The MachineのTom Morello、バンドの政治性を問題にするファンに反論

Tom Morello

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロはバンドが政治的であることを批判するファンとの論争を明らかにしている。

トム・モレロはツイッターで政治的な見解をオンラインで公表することに不満を抱いているファンとのやりとりを公開してトレンド入りを果たしている。

ある人物は既に削除されたツイートでトム・モレロに対して「政治的な見解が明らかになるまではファンだったのに」と述べている。

「音楽は自分にとって聖域であり、音楽を聴いている時に最も聴きたくないのが政治的なたわごとだ」とツイートは続けられている。「自分の意見としてはお前らとP!NKが完全にそうだよな。勝ってに喋って、ファンベースを台無しにしていればいい」

これに対してトム・モレロは次のようにツイートしている。「君がファンだったという政治的なたわごとを含んでない僕らの音楽とは一体どれのことなんだ? 教えてほしい。そうしたら、それをカタログから削除するから」

先日、トム・モレロは自身の政治的知識に疑問を投げかけてきた荒らしとのやりとりを公開していた。

また、トム・モレロはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがロンドンのフィンズベリー・パークで行ったライヴから10年となることを振り返っている。

この無料公演は2009年のクリスマス週に“Killing In The Name”を全英シングル・チャートの1位にしようというファンの試みが成功したことを受けて行われたものとなっている。

「あのシングルからの売上は100%、UKのホームレスのチャリティに寄付されて、ライヴはバンドの歴史でも最高と言えるかもしれないものとなったんだ」とトム・モレロは述べている。「そして、今でも一つや二つ標的を見つけて、こう言ってやるのはそんなに難しいことじゃないよね。『ふざけるな、俺はお前らの言いなりにはならない』とね」

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