Taylor Swift、アメリカの国勢調査で性別の選択肢が2つしかないことを批判

Taylor Swift

テイラー・スウィフトはアメリカの国勢調査でトランスジェンダーやノン・バイナリ・ピープルの項目が消されたことに言及している。

国勢調査はアメリカ合衆国、プエルトリコ、アメリカ領ヴァージン諸島、グアム、北マリアナ諸島、アメリカ領サモアで暮らすすべての住人に対して行われる。

ストーンウォール・デイを記念したプライド・ライヴでテイラー・スウィフトはジェンダーの選択肢が2つしかないことを批判している。「この間、私の国勢調査が届いたわ。ジェンダーは2つの選択肢だった。男性と女性よ」と彼女は説明している。「その削除に腹が立ったわ。トランスジェンダーやノン・バイナリ・ピープルは削除されたのよ」

「そうした集団の人々の情報を収集しないということは、そうした人々を支援しないあらゆる言い訳を持ってしまうことになる。あるコミュニティの情報を収集しないということはその人々を無視する残酷な方法よね。今年は間違いなく投票権を行使しなければならない。不在者投票権を確かめなければならないし、そして、すべてのコミュニティを気にかけてくれる人物を選ばなければならないわ」

スピーチではLGBTQ+コミュニティにとっての進歩についても言及しており、まだまだやっていかなければならないことがあることを強調している。「最高裁が性差別に基づいた判決を下し、最近前へと進むいい一歩がありました。でも、LGBTQの人々やトランスジェンダーの人の平等や保護という…ではまだまだ進まなければならないことがあります。同性婚法がまだ通っていませんし、通らなければなりません」

テイラー・スウィフトのスピーチは1時間7分4秒から。

テイラー・スウィフトは人種差別主義者の像を解体することを求めているほか、ブラック・ライヴス・マターについても支持している。また、テイラー・スウィフトは自身の従業員について6月19日のジューンティーンスを休日とすることを定め、「白人の特権は寝かせたままにしなければならない」と述べている。

先日、テイラー・スウィフトは『シティ・オブ・ラヴァー・コンサート』より“Cornelia Street”の映像がYouTubeで公開されている。

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