Neil Young、映画『あの頃ペニー・レインと』に出演する予定だったことが明らかに

Neil Young

ニール・ヤングは映画『あの頃ペニー・レインと』に出演する予定だったと監督のキャメロン・クロウが語っている。

米『ローリング・ストーン』誌で初めての仕事を得た若い音楽ジャーナリストを描いた『あの頃ペニー・レインと』は来月で公開から20周年を迎える。

米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューでキャメロン・クロウはビリー・クラダップが演じたラッセル・ハモンドの疎遠な父親、ハリー・ハモンドをニール・ヤングが演じる予定だったと語っている。「ニールはクリーヴランド公演の楽屋に若い妻とやってくることになっていたんだ」

「彼らは公演を褒めて、若い妻はビリー・クラダップを見て、彼も彼女を見る。それでビリー・クラダップは分かるんだ。父親が利用されていて、自分の成功の抱き合わせであることをね。成功が疎遠な親に何をもたらしたのかについての悲しい瞬間なんだ」

キャメロン・クロウは次のように続けている。「ちょっとした素晴らしいシーンだったんだけどね。ベッツィー・ハイマンが衣装を決めて、服も全部あったんだけど、その日の朝になくなったんだ。でも、彼は“Cortez The Killer”のアコースティック版を提供してくれて、彼のアーカイヴから完璧なテイクを見つけて、ミックスして、提供してくれたんだ。だから、彼は与え、そして奪ったんだ」

キャメロン・クロウは先日、『あの頃ペニー・レインと』でフィリップ・シーモア・ホフマンが伝説的なロック評論家のレスター・バングスを演じたことについて語っている。フィリップ・シーモア・ホフマンは2014年に亡くなっている。

「フィリップ・シーモア・ホフマンは自分のシーンを撮影する時、風邪をひいていたんだ」とキャメロン・クロウは語っている。「彼はずっとセットでイヤホンをしていた。彼がレスター・バングスを演じるなんて最高だよね。レスター・バングスも同意してくれるはずだよ。彼らは近い世界の見方をしていたんだ。どっちも光り輝いていた。空に輝く2つの彗星だよね」

『あの頃ペニー・レインと』のオリジナル・キャストが20周年を記念してジェイムス・アンドリュー・ミラーのポッドキャスト「オリジンズ」に出演することも決定している。

関連NEWS

  1. Neil Young

    Neil Young、Bob Dylanとのハイド・パーク公演についてその後の状況を報告

  2. Graham Nash

    Graham Nash、亡くなったDavid Crosbyに追悼の意を表明

  3. Neil Young

    Neil Young、セッションでBob Dylanの“The Times They Are A-Changin”をカヴァー

  4. Neil Young

    Neil Young、ヨーロッパ・ツアー後にアメリカに入国できない可能性に言及

  5. Neil Young

    Neil Young、2001年にレコーディングした未発表作『Toast』がリリースされることが決定

  6. Neil Young

    Neil Young、2025年のGlastonbury Festivalへの出演辞退を撤回してヘッドライナーを務めることが決定

  7. Neil Young、1974年発表の『渚にて』の50周年記念盤が限定でリリースされることが決定

  8. Neil Young

    Neil Young、大統領候補のバーニー・サンダースのために演奏した映像が公開

  9. Neil Young

    Neil Young、子どもの頃に最も気に入っていた楽曲について語る

  10. Crosby, Stills, Nash & Young

    Crosby, Stills, Nash & Young、『Déjà Vu』の50周年盤のリリースが決定

  11. Neil Young

    Neil Young、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてオンラインでライヴを生中継することに

  12. Neil Young

    Neil Young、「Powderfinger」の未公開バージョンが公開

  13. ベックとジェニー・ルイス、ニール・ヤングの“Harvest Moon”を満月の空の下でカヴァー

  14. Neil Young

    Neil Young、映像作品の制作に専念するために今年はツアーを行わないことを発表

  15. Neil Young

    Neil Young、Spotifyの社員に呼びかけるメッセージを投稿