Phil Collins、トランプ大統領の集会で楽曲を使用されたことを受けて使用禁止命令を申請

Phil Collins

フィル・コリンズは今週行われたドナルド・トランプ大統領の集会で“In The Air Tonight”が使われたことを受けて使用禁止命令を出している。

ドナルド・トランプ大統領は現地時間10月14日にアイオワ州デモインで集会を開催し、フィル・コリンズが1981年に発表した楽曲を使用している。

『コンシークエンス・オブ・サウンド』に発表した声明でフィル・コリンズはドナルド・トランプ大統領による楽曲の使用に反対する多くのアーティストに加わる形となっている。

「ああ、ドナルド・トランプ大統領がこの曲を使ったことは認識しているし、既に弁護士を通して使用禁止命令を出した。弁護士は状況を監視することを続けている」と代理人は語っている。

ニール・ヤング、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ、パニック!アット・ザ・ディスコ、ザ・ローリング・ストーンズ、リンキン・パーク、トム・ペティの遺産管理団体なども集会での自身の楽曲を使用しないことを求めており、法的措置を起こしているアーティストもいる。

先日、ニール・ヤングはドナルド・トランプ大統領を新型コロナウイルスのパンデミックとの闘いに集中させるため法的措置はとらないという公開書簡を出していたが、その意志が変わったことを明らかにしていた。「大統領が喋った後にまるで彼のテーマ曲のように“Rockin’ in the Free World”が流れるのを想像してみてくれ。私はそんなことのためにあの曲を書いたんじゃない」

今月、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにあるドナルド・トランプの星が再び破壊されており、今回はハルクの格好をした人物が破壊している。

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