Haim、U2のBonoに「Summer Girl」へのゲスト参加を断られた経緯を語る

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ダニエル・ハイムは2019年に発表したシングル“Summer Girl”にU2のボノにショートメールでゲスト参加を依頼した時のことを振り返っている。

2020年発表のアルバム『ウーマン・イン・ミュージック Part III』にボーナストラックとして収録された“Summer Girl”について『ソング・エクスプローダー』に出演したハイムの3人とプロデューサーのアリエル・レヒトシェイド、共同プロデューサーのロスタムは語っている。

ダニエル・ハイムとロスタムは“Summer Girl”へのヴォーカルでの参加をU2のボノに依頼した時のことを振り返り、曲の最後の一節「and I can see the angels coming down / Like a wave that’s crashing on the ground」を歌ってもらえないかとテキスト・メッセージを送ったという。

「僕の頭の中では『すごくボノっぽい一節だな。ボノが浮かんだから、彼に曲のこの部分を歌ってもらうように訊いてみるべきじゃないかな?』と思ったんだ」とロスタムはボノに参加してもらうアイディアの発端について語っている。

「そうしたらダニエルは『私は彼のことを知っているもんね。アイルランドで声が出なくなった時に彼は喉を治す要領を教えてくれたの。本当に素敵だったわ。彼は医者を紹介してくれたのよ』と言っていてね」

ダニエル・ハイムはこの話を続けている。「それで私はボノの電話番号を知っていたから、みんなが『ボノにメールをすべきだ』と言うから、私は『みんな、何てことを言っているの? 私はボノにメールをしないわ』と言ったの」

「その後、私たちはすごく酔っ払って、それで最終的にロスタムに説得されたんだったと思う。それでボノに曲を送ったんだけど、彼は素敵だったわ。『これは素晴らしいね。自分が合うかどうか考えさせて』と言ってくれてね。私の気持ちは爆発したわ」

最終的にコラボレーションは実現しなかったが、ダニエル・ハイムはボノが参加しなかったのは病気のせいだったと説明している。

「最終的に彼は返信をくれたんだけど、『実を言うと、僕は病気なんだ。申し訳ないね。壊れたラッパの音が欲しいんじゃない限り、僕の声はてんでダメでね。間に合う形でなんか思いつけないと思う』ってね。そういうことなのよ」

ハイムは先月、2020年の1年を振り返るザ・ウェイトレスズによる1982年のヒット曲“Christmas Wrapping”の替え歌“Christmas Wrapping 2020 (all I want for christmas is a vaccine)”という音源を公開している。

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