Bob Dylan、『ブロンド・オン・ブロンド』で使用されたギターがオークションに出品

Bob Dylan

ボブ・ディランは『ブロンド・オン・ブロンド』で使用されたギターがオークションに出品されている。

この1965年製フェンダー・エレクトリックXIIは、1966年にリリースされた通算7作目の『ブロンド・オン・ブロンド』でボブ・ディランが使用したものとなっている。

ヘリテージ・オークションで100万ドル(約1億1000万円)の価値があると見なされたこの歴史的一品は音楽にまつわる品々に特化したオークションの『ガッタ・ハヴ・ロックンロール』に出品される。

最低入札額は21万5000ドル(約2300万円)で、入札は4月14日まで受け付けられている。

この12弦のエレキ・ギターは1965年発表の『追憶のハイウェイ61』のために用意されたもので、ニューヨークのコロンビア30丁目スタジオで行われた次作『ブロンド・オン・ブロンド』の初期のセッションでも使用された。

オークションのページには「非常に貴重な一品」で、「ボブ・ディランのマネージメントがボブ・ディランが所有し、『ブロンド・オン・ブロンド』のセッションで使われたことを証明する署名入りの手紙」と証明書が付属すると書かれている。

説明文には次のように記されている。「フェンダーのクラシックなサンバーストの仕上げにオリジナルのパーロイドのピックガードとアンプのノブが付いています。一般の製品ではべっこうのピックガードに変更されたため、数本しか製造されていないギターです」

「このギターは1965年にフォークやロックのアーティストを念頭にデザインされました。自然とボブ・ディランへと贈られることになったのです」

一方、ボブ・ディランの80歳の誕生日を記念してパティ・スミスはスペシャルな屋外パフォーマンスを行うことが決定している。パティ・スミスはボブ・ディランが80歳を迎える2日前となる5月22日にトニー・シャナハンとスプリング・フェスティバルに出演することが決定している。

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