Brian May、ソロ・デビュー作『バック・トゥ・ザ・ライト』を再発することが決定

Brian May

ブライアン・メイは「ブライアン・メイ・ゴールド・シリーズ」の一環でソロ・デビュー・アルバム『バック・トゥ・ザ・ライト~光にむかって~』を再発することが決定している。

1992年9月にリリースされた『バック・トゥ・ザ・ライト~光にむかって~』には“Too Much Love Will Kill You”、“Driven By You”といった楽曲が収録される。

ボブ・ラドウィックがリマスターを手掛けた『バック・トゥ・ザ・ライト~光にむかって~』はCD、2CD、アナログ盤、ピクチャー・ディスク、カセット、デジタル・ダウンロード、ストリーミング、コレクターズ・エディション・ボックスセットで8月6日にリリースされる。CDの2枚目にはボーナス・トラックとなる『アウト・オブ・ザ・ライト』が収録される。

コレクターズ・エディション・ボックスセットには白の限定カラーのアナログ盤、2枚組CD、32ページの別冊本、12インチのアートプリント、ダウンロード・カード、エナメル・バッジが同梱される。

日本盤では2CDのデラックス・エディションのみ1993年のブライアン・名のソロ来日公演時のパンフレットのミニチュア(全20ページ)が封入される。

ブライアン・メイは今回の再発について「僕の中のどんな記憶が掘り返されるのだろうか?と思いながら、最初は少し緊張した」と述べている。

「けれども、そこに立ち返ることを心から楽しんだんだ。これまでこの作品を聴いたことのなかった人達に届けばいいと、ひたすら願っているよ。僕はクイーンのギタリストとして知られている。天文学者として、僕を知っている人もいる。動物の権利を主張する活動家として知る人もいる。僕は、ヴィクトリア時代における立体鏡学の熱烈な唱導者のような存在だ。でも、僕のソロ作品を聴いたことがある人はほとんどいなかった」

「だから、これを出したらどうなるか、成り行きがとても楽しみだ。このアルバムを作った当時に立ち返り、ある特定の題材について、なぜ自分がそれを書いたのか、その理由を再発見することに僕は非常に興味をそそられた。それが僕にとってどんな意味を持っていたのか。僕らがそれをどんな風にレコーディングしたかのか。中には、あまりに圧倒的なレコーディング作となっていて、自分達がやり遂げたとは思えないほどのものもある――何曲かは、本当に壮大だ。そこを気に入っているよ」

「また、同時に、とてもシンプルで、すごく控えめで、感情が露わになった、小ぢんまりとした曲もある。このアルバムの中で訴えていることの多くは、僕が今も感じていることだと気づいたんだ。僕は今もそういった、危険や、恐怖、希望、夢を感じている」

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