Julian Lennon、映画『ゲット・バック』について「もう一度父親が好きになった」と語る

Julian Lennon

ジュリアン・レノンはドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』について「人生を変える」体験だったとして「もう一度父親のことが好きになった」と述べている。

ピーター・ジャクソンが監督した全3編のドキュメンタリーはディズニープラスで本日11月25日より配信される。本作はアルバム『レット・イット・ビー』の制作を追ったもので、ロンドンのサヴィル・ロウで行ったルーフトップ・コンサートの全編が収められている。

現地時間11月18日にステラ・マッカートニーがロサンゼルスで開催した上映イベントにジョン・レノンの息子であるジュリアン・レノンとショーン・レノンは出席している。

「なんてすごい夜だったんだろう」とジュリアン・レノンはインスタグラムでイベントについて振り返っている。「『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』を初めて観て、ステラのイベントに出席したよ」

「僕に言える本当のことの一つはこれまで以上に僕の家族が誇りに思えるし、刺激を受けたし、愛を感じたということだよ」

「あの作品を観て言えないくらいにもう一度父親のことが好きになったんだ」

先日、ピーター・ジャクソン監督はドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』についてザ・ビートルズが「若返ったようだ」と語っている。

『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』はマイケル・リンゼイ・ホッグが撮影した57時間の未発表映像と150時間のほぼ未発表の音源を使用したものとなっている。

「存在しているのが信じられなかったよ」と50年を経て保管庫から公開された豊富な映像についてピーター・ジャクソンは『ガーディアン』紙に語っている。

また、ポール・マッカートニーは『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』でザ・ビートルズの解散への印象が変わったと語っている。

「何が素晴らしいかって言うと、僕ら4人が楽しんでいるのが観られるんだ」とポール・マッカートニーは『サンデー・タイムズ』紙に語っている。「自分にとっては再確認になったよ。ザ・ビートルズを考えた時に重要なことの一つだよね。お互いに笑い合えていたんだ」

彼は次のように続けている。「本当に変わったよ。あの映像が証拠になっているんだ。自分はザ・ビートルズの暗部を黙認してしまっていたし、『ああ、自分のせいだ』と思っていたからね」

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