Guns N’ RosesのSlash、Axl Roseと初めてジャムを行った時のことを振り返る

Guns N' Roses

ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストであるスラッシュはフロントマンのアクセル・ローズと初めてジャムを行った時のことを振り返っている。

スラッシュはマイルス・ケネディ&ザ・コンスピレターズとのアルバム『4』から2022年2月11日にギブソン・レコーズからリリースされることが決定している。

『リヴォルヴァー』誌のインタヴューを受けたスラッシュはアクセル・ローズとの出会いについて次のように語っている。「しばらくの間、断続的に別のシンガーとやっていたんだけど、アクセル・ローズと出会って、一緒にジャムをやってみたら、感情のレベルで、エネルギーのレベルで魅了してくれるエモーショナルなものを届けてくれる唯一のシンガーだったんだよ」

彼は次のように続けている。「曲が突然、新次元になったと感じたんだよね。その時に楽曲とヴォーカルが出会うということが分かったんだ。それまでは一緒にやってきた人がみんな上手くなくて、蛇足になっていて、インストゥルメンタルのほうがよかったくらいでね。でも、その時に初めて歌詞のレベルやヴォーカルのレベル、音楽のレベルが合わさった時に得られる痛烈な感覚が降りてきたんだよ」

先日、スラッシュはエディ・ヴァン・ヘイレンが彼に与えた影響について振り返っている。

「全般的に自分は80年代の速弾きの流れではないんだけどさ。でも、他の人たちと同様、1978年にヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバムを聴いた時はやられたね。あれはヘヴィで素晴らしいアルバムだった。まさにあのアルバムこそ70年代が変わった瞬間だったんだよ。ギター・プレイヤーとしてはまだまだ子どもで、当時はギターを手に取ったばかりで、始めてもいなかった」

彼は次のように続けている。「その次の年くらいに自分はギターを始めたんだけど、ギターを弾き始めた時は誰しもがエディ・ヴァン・ヘイレンを真似しようとしていたんだ。フィンガー・タッピングやハーモニクス、トレモロ・バーといったエディ・ヴァン・ヘイレンが使っていた素晴らしいテクニックにみんなが注目していた。でも、彼のやり方というのは人格が反映されたもので、そのメロディックな感性の一部となっていて、音楽的な流動性があるから、誰もそのギター演奏のスタイルには近づけなかったんだ」

ガンズ・アンド・ローゼズはEP『ハード・スクール』の7インチが2022年6月24日にリリースされることが決定している。

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