『イップ・マン 最終章』などを手掛ける香港映画界の鬼才ハーマン・ヤウ監督と、香港随一のスター俳優アンディ・ラウら豪華キャストが放つアクション超大作『バーニング・ダウン 爆発都市』として4月15日(金)よりシネマート新宿・心斎橋ほかにて全国ロードショーが決定致した。
本作は、同監督・主演の『SHOCK WAVE ショック ウェイブ 爆弾処理班』の設定、ストーリーをリセット。
さらに莫大にアップした製作費を投じ、香港アクション映画の“限界突破”に挑み、コロナ禍にも関わらず、本国で興行収入230億円を突破。
現時点での香港アクション映画最高峰ともいえる作品が誕生した。
この度解禁された特報映像では、アンディ・ラウ扮する元爆弾処理班のフォンが記憶を失い、迫る核爆弾から香港を救う鍵を握っていることが明らかとなる。さらには、空港が丸ごと吹き飛んでしまう様な映像が映し出される。総製作費44億をかけたスケール感と映像の凄さとともに、香港アクションの限界突破に挑む超大作になっていることへの期待が高まるばかりだ。
バーニング・ダウン 爆発都市
出演:アンディ・ラウ『インファナル・アフェア』、ラウ・チンワン『レクイエム 最後の銃弾』、ニー・ニー『悟空伝』
監督・脚本:ハーマン・ヤウ『イップ・マン 最終章』/アクション監督:ニッキー・リー『新ポリス・ストーリー』
2020年/香港・中国映画/中国語(広東語)/121分/シネスコ/5.1ch/字幕:伊藤あゆみ/映倫G
原題:拆彈專家2/英題:SHOCK WAVE 2/提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム.
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