Corey Taylor、亡くなったJoey Jordisonについて語る

Corey Taylor

スリップノットのコリィ・テイラーは最新のインタヴューでこれまで経験してきたメンバーの死について振り返っている。

スリップノットはホラー映画のファン・イベント「マッド・モンスター・パーティー」に出席して、ファンからの質問に答えて、亡くなったメンバーのジョーイ・ジョーディソンについて語っている。

「あれはつらかったね。長い間、会ったり話したりしていなかったけど、衝撃だった。あれは衝撃だったと言わざるを得ないよ。大丈夫かどうか確認するために、まず電話をかけたのはクラウンだった。というのも、昔、2人に会ったのはジョーイが働いていたガソリンスタンドだった。ジョーイは夜通しで働いていて、俺もポルノショップの仕事がなかった時はガソリンスタンドに顔を出していたんだ。ずっとクラウンとジョーイで策を練っていた。いつも話し合っていたんだ。『いい考えがあるんだ。顔に火をつけるんだよ』なんて言っててね。俺は『いやいや、そんなことはできないだろ』なんて言ってたよ」

彼は次のように続けている。「あらゆる歩みや思い出が甦ってきて、そこには彼の健康状態も含まれている。悲しいよ。彼は人生で会った中でも最も才能のあった1人だからね。あまりに早すぎたよ。心を痛めたよ。自分たちの間にあったことにかかわらず、心を痛めたんだ。つらかった。考えるだけでつらかった。今振り返ると、現実のことじゃないかのようなんだ。だから、つらいね。ライヴの最後でジョーイ・ジョーディソンとポール・グレイにオマージュを捧げている理由の一つは、みんなに今もこれからも彼らがファミリーの一員であることを分かってもらいたいからなんだ」

先月、コリィ・テイラーは「素晴らしい」通算7作目のアルバムを「完成させた」と語っている。

シリウスXMのエディ・トランクとのインタヴューでコリィ・テイラーは2019年発表『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』に続く新作がミックス段階にあり、「これから3ヶ月後」くらいにリリースされると明かしている。

「アルバムは今ミックスの段階にあるんだ」とコリィ・テイラーは説明している。「すべて完成させたよ。それで今はミックスをやっているんだ。素晴らしいニュースだろ。多分、これから3ヶ月後くらいに出るんじゃないかな」

「アートワークも仕上がっているんだ。タイトル付きでね。今は言えないんだけどさ。でも、すごく興奮しているよ。願わくば、これから3ヶ月後に、まあその前にシングルを出すけど、3ヶ月後にアルバムを出せていたらいいよね」

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