Bruce Dickinson、1993年にバンドを脱退した理由を語る

Bruce Dickinson

アイアン・メイデンのフロントマンであるブルース・ディッキンソンは1993年に一度バンドを脱退したのは「アイアン・メイデン以外のことを学びたかった」からだと語っている。

ブルース・ディッキンソンは1981年にアイアン・メイデンにヴォーカリストとして加入して、1993年に脱退したものの、1999年に再び加入している。

ブルース・ディッキンソンはカナダのモントリオールで行われたスポークンワードの公演で一度脱退した理由について語っている。「ずっとアイアン・メイデンにいたら、アイアン・メイデンにいる時のことしか学べないからね。アイアン・メイデン以外のことを学ぶためにも脱退する必要があったんだ。というのも、脱退しなかったら、誰も真剣に受け止めなくなってしまったはずだよ。『彼を尊重しよう。ソロ・アルバムを作って、楽しんでもらって、アイアン・メイデンに戻ってくればいいんだ』ということになってしまうわけだからね。それが嫌だったんだ。だから『クソ、辞めてやる』と思った。みんなには『ソロのキャリアがうまくいかなかったらどうするんだ?』と言われたよ」

ブルース・ディッキンソンは現在、アイアン・メイデンに在籍しながらソロ・アルバムに取り組むということを両立させている。

今年1月、ブルース・ディッキンソンはソロとしてのニュー・アルバムに取り組んでいることを発表している。

「1月後半から始まる一人でのスポークン・ワードのツアーでアメリカに行くことは決まっているからね」とブルース・ディッキンソンは『ラウド・ワイアー』に語っている。

「3月の終わりに一人でのツアーが終わったら、そこからは3週間ほど時間をつぶすことになると思っているよ。暗い部屋で数日横になって、ツアーの疲れを癒やして、そこから歌い手としての顔でロイと話をすることになるんじゃないかな。僕らにはたくさんの音源があるんだけど、ちょっとまとめなきゃいけないんだよね」

「デモなんかはあるんだけど、ちゃんとまとめる必要があったね。もう少し本腰を入れなきゃならないはずだよ。もう少し曲も書かなきゃいけないはずだ。そこからはロイに任せることになる。僕らがやりたいことをやった後で、彼はバッキング・トラックなんかを始められるんだ」

関連NEWS

  1. Iron Maiden

    Iron Maiden、昨年9月の公演を収録した新たなライヴ・アルバムのリリースが決定

  2. Nicko McBrain

    Iron MaidenのNicko McBrain、2020年に喉頭ガンを抱えていたことを明かす

  3. Bruce Dickinson

    Bruce Dickinson、アリーナを埋めるロック・バンドが出てこない理由を語る

  4. Bruce Dickinson

    Bruce Dickinson、ソロ作に向けて18曲のデモを制作したと語る

  5. Iron Maiden

    Iron Maiden、最新作で全米アルバム・チャートにおいて史上最高位を記録

  6. Iron Maiden、ウェストハム・ユナイテッドFCとコラボしたユニフォームを発売

  7. Download Festival

    イギリスのDownload Festival、2020年のヘッドライナーが明らかに

  8. Iron Maiden

    Iron Maiden、新作『戦術』を9月3日にリリースすることを発表

  9. Iron Maiden

    Iron Maiden、トランプ大統領が“Run To The Hills”を歌うマッシュアップ動画が話題に

  10. Bruce Dickinson、路上ミュージシャンとJudas Priestの楽曲を歌う映像がオンラインに

  11. Iron Maiden

    Iron Maiden&Slipknot、ゲーム『Dead by Daylight』にコレクションが登場

  12. Bruce Dickinson

    Iron MaidenのBruce Dickinson、妻が亡くなったことを受けて声明を発表

  13. Dylan Gers

    Dylan Gers、新曲「Red Skies」が公開

  14. Iron Maiden

    Iron Maiden、新ライヴ・アルバムのリリースを記念してインタヴュー映像が公開

  15. Bruce Dickinson

    Bruce Dickinson、ソロ作に取り組んでいることを発表